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〔MA-08A〕ビグ・ザム(アクシズ仕様)の変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔型式不明〕ガンダムトライエイジ オリジナル機体]]
!!!ビグ・ザム(アクシズ仕様)
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MA-08A
,兵器区分,攻撃型モビルアーマー
,所属,アクシズ
,パイロット,不明
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,ラフ:富野由悠季{{br}}フィニッシュ:大河原邦男{{br}}ゲーム用アレンジ:不明
,初出作品,ガンダムトライエイジ
,参考文献,公式サイトほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,59.6m
,本体重量,1021.2t
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!大型メガ粒子砲
!対空メガ粒子砲
!対空ミサイル
!脚部クロー
!対ビーム用電磁皮膜
!!概要
 旧ジオン公国軍のジャブロー侵攻用として開発されたモビルアーマー,MA-08《ビグ・ザム》。その試作機は,ソロモン攻防戦においてドズル・ザビ中将によって運用されたことで有名であったが,その機体が実際に量産計画に基づいて量産されていたかについては,現在でも諸説存在する。
 このMA-08A《ビグ・ザム(アクシズ仕様)》は,一年戦争後に旧ジオン公国軍残党の多くが避難することとなった小惑星基地アクシズにおいて,強化・改造されたものと言われている。
 詳細なデータは明らかとなっていないが,そのカラーリングは後に確認されるAMX-003《ガザC》のハマーン・カーン専用機やAMX-004《キュベレイ》に準じたものであり,アクシズにおいて高官が搭乗する機体として建造されていたのかもしれない。
!!引用

!!備考
 ガンダムトライエイジに登場したオリジナルモビルスーツ。
 このため,扱い的には完全に非公式機ではあるが,本Wikiでの区分はスタンスで表明したとおり,「準公式」として扱っている。

 機体カラーがキュベレイのような白(若干ピンクがかっている?)系統に変更されており,キュベレイやハマーン専用ガザCに近いイメージとなる。
 デザインそのものは変更されておらず,カラーパターンのみの変更ということができる。
!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・M}}
{{category モビルスーツ・トライエイジ}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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