>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔MA-06〕グランディーネ]] !!!グランディーネ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,MA-06 ,兵器区分,降下作戦用重モビルアーマー ,所属,宇宙革命軍→アルタネイティヴ社 ,パイロット,フォン・アルタネイティヴ{{br}}ヴァラルラン・ドー{{fn 機動新世紀ガンダムX -UNDAR THE MOONLIGHT-}} ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,石垣純哉 ,初出作品,機動新世紀ガンダムX ,参考文献,GUNDAM WAR ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,34.0m ,頭頂高,Unknown ,本体重量,72.0t ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,黒歴史コード,10-3750325 !!武装 !長距離荷粒子光弾砲 x1 !200mm対空ビーム砲 x4 !!概要  MA-06《グランディーネ》は,宇宙革命軍が地球降下作戦用に投入した重モビルアーマーである。  陸戦用モビルアーマーとして開発された機体であるが,大気圏外から地上に降下させ,重要拠点を制圧するという任務を前提としているため,事実上,移動砲台としての性格を持った機体となっている。  また,それ相応の防御力も有するため,部隊旗艦としての位置づけで運用されることも多く,第7次宇宙戦争では,前線司令基地的運用もなされていた。  機動力が低いため,護衛のモビルスーツ部隊が必要となるが,その火力は強力で,一般のモビルスーツでは防御することすら困難であった。  こうした運用故に,多数の機体が地上へと降下しており,破損するなどして放棄された機体も多い。アルタネイティヴ社が所有していた機体は,半壊状態だったものを回収し,修理したものであった。  フォン・アルタネイティヴはこのグランディーネの長距離荷粒子光弾砲で,フリーデンもろとも用心棒であったはずのフロスト兄弟までも葬ろうとしたが,ガンダムXのサテライトキャノンにより,護衛機もろとも撃破されている。 !!引用 !GUNDAM WAR 月下の戦塵 X U-X8  地球降下作戦での橋頭堡として,旧革命軍が開発した大型MA。長距離荷粒子光弾砲を搭載。戦後,アルタネイティブ社が使用したが,サテライトキャノンによって,破壊されている。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・M}} {{category モビルスーツ・X}} {{category モビルスーツ・X-UTM}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。