!!!プラズマ集束ビーム砲 *[武器] !!データ ,製作データ{COLS:2} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動戦士ガンダムSEED ,参考文献,1/60 フリーダム インストラクション !!スペック ,項目,内容 ,制式番号,M100バラエーナ ,兵器区分,プラズマ集束ビーム砲 ,所属,ザフト ,運用MS,ZGMF-X10A フリーダム ,推奨ジェネレータ出力,/ ,口径,UN ,総弾数,UN ,出力,UN !!概要 !!引用 !1/60 フリーダムガンダム インストラクション 背部バインダー翼に収納されている2門の高出力プラズマカノン。フリーダムの最強の兵器であり,ランチャーストライクガンダムの「アグニ」に匹敵する威力を持つ。 !BB戦士 インストラクション 背部バインダー翼に収納されている2門の高出力プラズマカノン。フリーダムの最強の兵器で,ランチャーストライクガンダムの「アグニ」に匹敵する威力を持つ。 !1/100MG フリーダムガンダム インストラクション フリーダムとジャスティスは機体本体と,それに搭載される兵装が(同時ではあるが)別々で開発が進められていた。これは当初から機体に導入したPS装甲と試案が出されていたビームライフルやレールガン等の新たな武装の併用に疑問があったからである。(無論機体本体のスペック最優先)その為に「YFX-600R」を開発し火器運用試験を行なったのだが結果は芳しい物では無かった。だが核エンジンの使用で問題は一気に解決,更に豊富なエネルギーはフリーダムにおける装備の追加をも可能にした。開発陣が真っ先に採用しようとした物が,絶大な威力は立証済みだったもののあまりのエネルギー消費量に(実験中,2発の発射でゲイツ改が停止した)事実上失敗作の烙印を押されていたバラエーナであった。Nジャマーキャンセラー搭載後の発射試験でその威力を改めて証明し,ゴーサインをとりつけたバラエーナであったが,直後にその大きさよりに機体全体のバランスが崩れるのではという声が本体の設計サイドから上がった(これは機体設計局と兵器メーカーとの反目からだと言われている)。この時,両者の間に入ったのが評議会議員であり機械工学の権威でもあったユーリ・アマルフィである。彼の仲裁で大気圏内用高速翼(兼放熱フィン)自体をバラエーナのバインダーとすることでこの問題を解決。フリーダムはこの時点でのMSの頂点とも言える武器を手にしたのである。 !!備考 //なんというか,「てにをは」の違いだけなんで,削除するかも(^^; !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category 武器}} //{{category モビルスーツ・}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。