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〔LRX-077〕シスクードの変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔LRX-077〕シスクード]]
!!!シスクード
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,LRX-077
,兵器区分,-
,兵器区分,高機動型モビルスーツ
,所属,ティターンズ
,パイロット,シグ・ウェドナー
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,片桐圭一郎
,初出作品,Gジェネレーション モノアイガンダムズ
,参考文献,プロジェィト・セイレーネ機密ディスク{{br}}GジェネレーションDS

,初出作品,SDガンダムGジェネレーション モノアイガンダムズ
,参考文献,プロジェィト・セイレーネ機密ディスク{{br}}GジェネレーションDS ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,全高,Unknown
,頭頂高,23.0m
,本体重量,38.1t
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,
,スラスタ推力,UN

!オフェンスモード
機動性が大幅に向上。
!オフェンスモード2
高機動格闘が可能となる。
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!Iフィールドランチャー
メガカノン,ビームライフル兼用
!メガカノン/ロングライフル
 メガカノン,ビームライフル兼用する大型の銃器。
!ビームサーベル
オフェンスモード2を使用すると高機動格闘が可能

!!概要
ティターンズが大型サイコミュ兵器運用計画,プロジェクト・セイレーネの中心となる大型サイコミュ兵器であるLRX-066テラ・スオーネの護衛用に開発したMS。その名称は,「左手の盾」を意味する。
前衛で機動力と火力を活かした戦闘を行うLRX-088デスパーダとは対照的に最終ラインでの護衛を目的として開発されている。そのため,防御用のIフィールドジェネレータを装着したロングビームライフルを主兵装とする。
また,本機の背部バーニアユニットは変形して下半身に装着され,巡航形態をとることができる。
 LRX-077《シスクード》は,ティターンズが大型サイコミュ兵器運用計画,プロジェクト・セイレーネの中心となる大型サイコミュ兵器であるLRX-066《テラ・スオーネ》の護衛用に開発したモビルスーツである。その名称は,「左手の盾」を意味する。
 前衛で機動力と火力を活かした戦闘を行うLRX-088《デスパーダ》とは対照的に最終ラインでの護衛を目的として開発されている。そのため,防御用のIフィールドジェネレータを装着したロングビームライフルを主兵装とする。
 また,本機の背部バーニアユニットは変形して下半身に装着され,巡航形態をとることができる。

本機は,パイロットであるシグ・ウェドナー中尉によってティターンズから強奪され,そのままエゥーゴへと持ち込まれている。その際,そのガンダムフェイスにモノアイを取り付けた姿(RMS-154バーザムをよりガンダム的にしたものと考えて欲しい)から,モノアイガンダムと通称されるようになる。
 本機は,パイロットであるシグ・ウェドナー中尉によってティターンズから強奪され,そのままエゥーゴへと持ち込まれている。その際,そのガンダムフェイスにモノアイを取り付けた姿から,モノアイガンダムと通称されるようになる。
!オフェンスモード
 シスクードに用意された特殊形態のひとつで,元々高速戦闘に対応した機体であるシスクードのリミッターの一部を解除したもので,速度,運動性が飛躍的に向上する。
 通常時であっても,一般のパイロットには運用が困難な加速性能を保持していたため,パイロットにニュータイプか強化人間を要求されるレベルの機体であったが,さらにその能力を開放することで,パイロットの安全への考慮すら放棄するようなものとなっている。
!オフェンスモード2
 シスクードの封印されたリミッターを全て解除した状態のこと。
 一説には,ニュータイプの反応速度すらも上回るスピードを発揮するとも言われている。
 ただし,その高加速は強化人間をもってしても耐えられず,封印されていた機能でもあった。
 なお,「テラ・スオーノ事件」の際,シグはこの封印を解除し,デスパーダを撃破している。
!!引用
!プロジェィトセイレーネ機密ディスク(モノアイガンダムズ特典)
'''開発コンセプト'''
テラ・スオーノの護衛用に開発。
主兵装として高出力メガ粒子砲を兼ねた携帯式のIフィールド発生器を装備。
サイコミュ兵器は特に搭載していないが,高い機動性と,Iフィールド・ランチャーを効果的に使うため,各ニュータイプ研究所よりニュータイプもしくは強化人間のパイロットを手配している。
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オフェンスモードの調整中に強奪される。

!GジェネレーションDS
グリプス戦争時,ティターンズが推進していた「プロジェクト・セイレーネ」の中核であるテラ・スオーネの護衛機として開発されたMSで,デスパーダとは兄弟機にあたる。RX系には珍しくモノアイを装備しているのが特徴。
開発はライプチヒ研でインターセプター(迎撃機)をコンセプトとしており,高速戦に秀でている。サイコミュは搭載していないが,加速時のGはすさまじく,並の人間には耐えられないため,主として強化人間の搭乗を前提としている。
また,もう一つの特徴として,メガ・カノンと一体化された携行型のIフィールドを装備している点も挙げられる。
このIフィールドによる高い防御力から「左手の盾」を意味する「シスクード」の名がつけられている。
初出はゲームソフト,「Gジェネレーション モノアイガンダムズ」。
!!備考

!!関連項目
*[[MS-LEXICONのデータを参照する|MS-LEXICON:シスクード]]

!!編集者
*あさぎり
----
!!!シスクード [エゥーゴ仕様]
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,LRX-077
,兵器区分,-
,所属,エゥーゴ
,パイロット,シグ・ウェドナー
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,片桐圭一郎
,初出作品,Gジェネレーション モノアイガンダムズ
,参考文献,-

!!スペック
上記に準ずる
!!武装
上記に準ずる
!!概要
エゥーゴに持ち込まれたシスクードは,その塗装をティターンズカラーから変更されている。
また,封印されていたオフェンスモードを発動させることが可能となっている。
!!引用
!GジェネレーションDS
/シスクード
エゥーゴによって奪取された後,白系統に再塗装されたシスクード。
正パイロットはシグ・ウェドナー。
この機体と共に,シグはアインのデスパーダと戦い続けた。

/シスクード/オフェンスモード1
「オフェンスモード」を発動することで高速戦モードへと移行したシスクード。
加速性に優れていたシスクードであるがその高加速にパイロットが付いて来れず通常時は出力をセーブすることでパイロットを保護していた。
このオフェンスモードはそのリミッターを一部解除した状態で,速度,運動性が飛躍的に向上。さらに,リミッターを全て解除した「オフェンスモード2」ではニュータイプの反応速度すらも上回るスピードを発揮する。
ただし,その高加速は強化人間をもってしても耐えられず,封印されていた機能でもあった。「テラ・スオーノ事件」の際,シグはこの封印を解除。
オフェンスモードを起動することによってアイン・レヴィを倒している。

!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・L}}
//{{category モビルスーツ・}}
{{category モビルスーツ・Gジェネレーション}}
{{category 加筆募集・MS}}
----
{{lastmodified}}
!!ノート
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