>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔JMA0530(Model U)〕ウォドム]] !!!ウォドム改 / ウォドム(ポゥ・エイジ機) / 強化型ウォドム *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,JMA0530(Model U) ,兵器区分,対艦用大型モビルスーツ ,所属,ディアナ・カウンター ,パイロット,ポゥ・エイジ ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,シド・ミード{{br}}アニメーションクリンナップ:重田敦司 ,初出作品,∀ガンダム ,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}GジェネレーションDS ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,40.0m ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,主動力機関,不連続超振動ゲージ場(DHOG)縮退炉{{fn 福井版小説}} ,スラスタ推力,Unknown ,装甲材質,Jコロニーハイチタン合金ネオセラミック複合材{{fn MS大全集2003}} ,黒歴史コード,08-4671249 !!武装 !対艦用ビーム砲 !3連装大型ミサイル×2 !対空用バルカン砲×2 !小型ミサイル発射装置×4  24連装ミサイルランチャー。 !!概要  JMA0530(Model U)《ウォドム》は,ディアナ・カウンターの第1次降下作戦で使用された地上制圧用の巨大モビルスーツである。ただし,本来の任務は対艦任務であったといわれるもので,全長40mにも達するその巨体は,敵機に圧倒的な威圧感を与えるものとなっている。なお,その名称は「ウォーキング・ドーム」から来ている。  モビルスーツとはいうものの,その人型を外れた外観は,任務に特化した結果であり,巨大な頭部はほとんど武器庫と化し,コクピットを始めとするコントロール系や各種動力系は,胸部から腰部に掛けて集中的に配置されている。  このため,頭部が損壊してもこれを切り離すことで離脱は可能である。逆に,頭部のみを固定砲台として利用した事例もあったという。(それだけ,頭部ユニット部の火力が尋常ではなく強力であるということである。)  一見すると,不釣り合いに長い脚部が本機の弱点であるかのように見えるが,多少のダメージは自己修復するナノスキンで覆われているため,実は脚部を破壊するのは簡単にはいかないようになっている。  本機は,敗戦の続くポゥ・エイジが,汚名返上のために用意したカスタム機である。  ウォドムのメインジェネレータを2連装にした機体は,アンバランスな機体となってしまったが,その連射可能となったビームキャノンの破壊力は,スモーによるIフィールドバリアすら貫くほどであったが,ハリー・オードのスモーと,ロラン・セアックの∀ガンダムによって退けられている。  なお,ジェネレーターを強引に取り付けたため常に手で支えていなければならず,背中にジェネレーターを背負ったその姿はビームキャノンの威力とは裏腹に,なんとも可愛らしい印象を与えている。 !!引用 !GUNDAM WAR 革新の波濤 ∀ U-62  ザックトレーガーの駐留軍に配備されている機体。普段は数kmに及ぶ,両端の中心部である,センターハブに待機している。駐留軍はディアナ・カウンターとは,異なる命令系統を持つ。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・J}} {{category モビルスーツ・∀}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。