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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔IPP-66305〕ユーゴー]]
!!!ユーゴー
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,IPP-66305
,兵器区分,
,所属,夜明けの地平線団
,パイロット,サンドバル・ロイター
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,
,デザイナー,形部一平
,初出作品,機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,19.7m
,頭頂高,Unknown
,本体重量,29.9t
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,動力源,エイハブ・リアクター
,スラスタ推力,Unknown
,フレームタイプ,ヘキサ・フレーム
,装甲材質,ナノラミネートアーマー
!ヘキサ・フレーム
厄祭戦時に開発されたフレームのひとつ。
ベイルアウトの成功率を高めるために,頭部にコクピットブロックを配置するという特徴的な構造を持っており,一般的な胸部をコクピットとする機体と比較して,生存率は秘奥に高い。
また,脚部関節を腕のように可動させる改良が本機では行われている。
!!武装
!マシンガン
月のラグランジュポイントに拠点を置く「ヘパイストス」が開発したマシンガン。!
!アンカー射出クロー
腰部のソケットに設置されたアンカークロー。
敵機を捉える目的以外にも補給物資の運搬用ワイヤーとしても用いられる。
!円月刀
厄祭戦時から受け継がれているユーゴーの制式装備。
通常は,背部に設置されている。
!!概要
IPP-66305《ユーゴー》は,厄祭戦中期に開発されたヘキサ・フレームを持つモビルスーツである{{fn 当時の開発組織については,情報無し。}}。
中・近距離戦を想定した設計で,主に支援を前提とした機体となっており,武装は単機での交戦よりも,僚機として味方機を援護する目的のものが多く採用されている。
その一方で,高機動戦にも対応した高い機動性能をもっており,フレームそのものの高いフレキシビリティによって近接戦にも十分対応可能な機体となっている。
しかしながら,高い機動性を維持するため装甲を犠牲にしているため,多くの機体が撃破されるという状況に陥っている。
生産そのものは,厄祭戦時最も大量に生産されたロディ・フレーム機に準ずるほど多数だったとも言われるが,前出のような状況であったため,厄祭戦を生き残ったのは,生産された機体のわずか数パーセントという有様だったようである。
生き残った機体は,機体の軽量さから,重力下でも安定した性能を誇る汎用性の高い機体であることから,民間警備会社や海賊が好んで使用している。
!!引用
!公式サイト
使用されているヘキサ・フレームを逆脚に換装した,異質な形状をもつモビルスーツ。デブリ海域での捕縛や強奪を高めるコンセプトで設計され,基本兵装のワイヤークローや,脚部クローで捕縛し,質量武装でとどめを刺す戦い方を得意とする
!!備考
サンドバルの部下(双子)の機体については,パイロット名などが確定した時点で項目を分割する。
サンドバルの部下(双子)の機体については,パイロット名などが確定した時点で項目を分割する。また,JPTトラスト所属機についてもそれに併せて分割を行う。
!兄の機体
ピンクとブラウンの機体色。
円月刀,マシンガンに代え,バスターソード,ロングライフルを装備。
!弟の機体
グリーンを基調とした機体色。
円月刀,マシンガンに代え,バスターソード,ロングライフルを装備。
!JPTトラスト所属機
カーキと薄紫を基調とした機体色。
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・I}}
{{category モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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