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Gビット・ガンダムX / GXビット
- [MS]
データ
機体データ | |
---|---|
型式番号 | GX-9900-GB FX-9900 |
兵器区分 | ガンダムX専用ビットモビルスーツ |
所属 | コロニー政府軍 |
パイロット | 無し |
製作データ | |
デザイナー | 石垣純哉 コミック用アレンジ:高山瑞穂 |
初出作品 | 機動戦士ガンダムALIVE |
参考文献 | コミックボンボン |
登場話数 | Ep.1,Ep.6 |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | Unknown |
頭頂高 | Unknown |
本体重量 | Unknown |
全備重量 | Unknown |
ジェネレータ出力 | Unknown |
スラスタ推力 | Unknown |
装甲材質 | ルナ・チタニウム合金 |
フラッシュシステム
武装
サテライトキャノン
シールドバスターライフル
大型ビームソード
ブレストバルカン
概要
GX-9900-GB(または,FX-9900)《GXビット》は,第7次宇宙戦争末期に地球連邦軍が投入した無人機動兵器「ビットモビルスーツ」である。
ビットモビルスーツは,フラッシュシステムによって遠隔コントロールされる親機と同等の能力を持った無人機であり,その目的は,親機を含む攻撃力等,基本性能の底上げと,ビット機による連係攻撃によって親機を含む機体の生存性の上昇の2点に絞られる。
通常,12機の無人機を親機は遠隔コントロールすることが可能で,簡単に言えば,親機の行う行動が12倍となって反復されるのである。
特に,本機GXビットは,その火力に特化した仕様であり,保持するサテライト・キャノンの威力は,親機とかわるところがないため,一斉射が行われた場合,スペースコロニーすら破壊してしまうほどの威力となるのである。
第7次宇宙戦争では,GX-9900と12機の本機のコンビネーションにより,数多くのコロニーの地球への落着を防いでいる。
戦後は,ローレライの海で新連邦がサルベージしたが,その後の戦闘で再び海中へと失われている。
引用
備考
機動戦士ガンダムALIVEに登場した機体。
デザインラインそのものは,元々のオリジナルデザインに準じている。
しかしながら,機能面,開発系譜等に関しては,未だ明らかになっていない部分も多く,未来から来たという設定以外,「世界観のギミック」と「MSそのものの成立過程」が明らかになっていない為,詳細は分かっていない。
従って,解説文はガンダムXのものである。
関連項目
編集者
[MS/MA・F]
[MS/MA・G]
[モビルスーツ・ALIVE]
[加筆募集・MS]
最終更新時間:2016年07月09日 22時31分51秒
ノート
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脚注