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〔GX-9900-GB〕GXビット

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Gビット・ガンダムX / GXビット

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号GX-9900-GB
FX-9900
兵器区分ガンダムX専用ビットモビルスーツ
所属地球連邦軍(旧)
パイロット無し
製作データ
デザイナー石垣純哉
初出作品機動新世紀ガンダムX
参考文献

 スペック

項目内容
全高Unknown
頭頂高Unknown
本体重量Unknown
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown
装甲材質ルナ・チタニウム合金
黒歴史コード06-1923366

フラッシュシステム

 武装

サテライトキャノン

シールドバスターライフル

大型ビームソード

ブレストバルカン

 概要

 GX-9900-GB(または,FX-9900)《GXビット》は,第7次宇宙戦争末期に地球連邦軍が投入した無人機動兵器「ビットモビルスーツ」である。
 ビットモビルスーツは,フラッシュシステムによって遠隔コントロールされる親機と同等の能力を持った無人機であり,その目的は,親機を含む攻撃力等,基本性能の底上げと,ビット機による連係攻撃によって親機を含む機体の生存性の上昇の2点に絞られる。
 通常,12機の無人機を親機は遠隔コントロールすることが可能で,簡単に言えば,親機の行う行動が12倍となって反復されるのである。

 特に,本機GXビットは,その火力に特化した仕様であり,保持するサテライト・キャノンの威力は,親機とかわるところがないため,一斉射が行われた場合,スペースコロニーすら破壊してしまうほどの威力となるのである。
 第7次宇宙戦争では,GX-9900と12機の本機のコンビネーションにより,数多くのコロニーの地球への落着を防いでいる。

 戦後は,ローレライの海で新連邦がサルベージしたが,その後の戦闘で再び海中へと失われている。

 引用

GUNDAM WAR 刻の末裔 X U-X24

 フラッシュシステムに対応するビットMS。サイコミュ制御によって,12機までの同時操作が可能。ガンダムXと同等のサテライトキャノンを装備しており,コロニー迎撃に用いられた。

 備考

 機動新世紀ガンダムX -UNDER the MOONLIGHT-におけるGX3号機発見の経緯から考えるに,ローレライの海で発見されたGXビットは,3号機用に用意されていたビットモビルスーツであると考えられる。

 関連項目


 編集者


[MS/MA・F]
[MS/MA・G]
[モビルスーツ・X]
[加筆募集・MS]


最終更新時間:2016年07月09日 22時31分30秒

 ノート

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脚注