>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GT-9600〕ガンダムレオパルド]] !!!ガンダムレオパルドS-1装備 / ガンダムレオパルド・水中型 *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,GT-9600 ,兵器区分,重火器装備型モビルスーツ{{br}}砲撃戦用モビルスーツ ,所属,バルチャー(フリーデン) ,パイロット,[[ロアビィ・ロイ]] ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男{{br}}追加装備:カトキハジメ ,初出作品,[[機動新世紀ガンダムX]] ,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}GジェネレーションF{{br}}Gジェネレーションポータブル{{br}}GジェネレーションSEED ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,16.8m ,本体重量,8.5t ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,装甲材質,ルナ・チタニウム合金 ,黒歴史コード,06-7294737 !!武装 !魚雷発射管  インナーアームガトリングの先端部ガトリング砲を魚雷発射管に換装したもの。  使用時は左腕に直接装着し,一体化させる。 !グレネードランチャー  右腕に装備したもので,大口径が2門と小口径が4門ある。  そのうち小口径のものは信号弾の発射にも使用される。 !ブレストガトリング  胸部に2門装備した実弾兵器で,接近戦と遠距離の両方に対応している。  コクピットに近い部分に格納されているため,その装甲は通常の2倍となっている。 !ホーネットミサイル  両膝に装備した赤外線追尾型ミサイル。  レーダーの使用できない地域で効果を発揮するものの,霧や雲の中では命中率が下がってしまう。 !ショルダーミサイル  右肩のミサイルポッドに全部で11基収納されている。  ポッド内部に8基と,装甲背面に3基収納している。 !ヘッドバルカン  頭部の内蔵型バルカン砲。 !ヘッドキャノン  頭部の内蔵型キャノン砲。 !ビームナイフ  接近戦で効果を発揮する小型ビーム兵器。  出力が小さいため長時間の使用が可能。 !ブレードシューズ  雪上用のオプション装備。 !セパレートミサイルポッド x1(4連装)  左脚への追加武装。 !!概要  GT-9600《ガンダムレオパルド》は,第7次宇宙戦争時に地球連邦軍(旧連邦)が開発を進めた「決戦兵器」ガンダムの一種で,重火器を装備した砲撃戦タイプのモビルスーツである。  他のガンダムタイプと同様にフラッシュシステムが搭載されており,第7次宇宙戦争当時は,ビットモビルスーツを遠隔コントロールすることで,絶大な破壊力を誇る機体であった。(単純火力のみで言えば,GX-9900のサテライトキャノンには劣るが,様々な制限の加わるGX-9900よりも運用条件の多彩さで言えば,レオパルドが有利であったとも言うことができる。)特に一斉射撃における面制圧力は圧倒的なものがある。  大戦中,早くに開発された機体で,生産数もガンダムタイプの中では多い方とされるが,そのほとんどが大戦中に失われている。 !S-1装備  本装備は,陸戦では絶大な火力を活かした高い性能を誇るレオパルドを,水中戦に適合させるために装備換装を行ったものである。  背面に大型の推進ユニットを装備した他,左腕のインナーアームガトリングを魚雷に換装するなどの変更により,水中戦でも高い性能を誇示した。 !!引用 !GUNDAM WAR 刻の末裔 X U-X22 / -EXTENSION BOOSTER- X U-X22  太平洋上の航行にあたり,水中用のS-1装備を装着した機体。背面に大型の推進ユニットを装備した他,左腕のインナーアームガトリングを魚雷に換装。水中戦でも高い性能を誇示した。 !!備考  デザイン的には巨大なマブチの水中モーターである(^^; !!関連項目 *[[MS-LEXOCONのデータを参照する|MS-LEXICON:ガンダムレオパルド]] !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・G}} {{category モビルスーツ・X}} {{category モビルスーツ・X-UTM}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。