>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GSX-401FW〕スターゲイザー]] !!!スターゲイザー *[MS] //{{layout cols,width:100% //---------- {{layout cols,width:40% !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,GSX-401FW ,兵器区分,深宇宙探索用モビルスーツ ,所属,DSSD ,パイロット,無し(コンピュータユニット搭載時){{br}}セレーネ・マクグリフ/ソル・リューネ・ランジュ(有人運用時) ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER- ,参考文献,GUNDAM WAR ほか }} //---------- {{layout cols,width:40% !!画像 !BOX ART (img:221.jpg) *[[掲載画像に関する注意書き]] }} //---------- //}} {{ilayout clear}} !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !ヴォワチュール・リュミエール  スターゲイザーの惑星間推進システム,ヴォワチュール・リュミエールは特殊なエネルギー変換によって得られた強大な光圧を推進力とする。  その過程で,周囲の空間構造に対して干渉をおこなうため,副作用として特異なリング状の発光現象を引き起こす。このシステムの基本原理はザフトも共有しており,ZGMF-X42S デスティニー,ZGMF-X20A ストライクフリーダムなどの戦闘用モビルスーツにも近縁種といえる同様のシステムが搭載されている。 !完全自立自己学習型AI  スターゲイザーに搭載される予定の,最新鋭AI。  情報処理能力こそずば抜けているが,完成したばかりの状態では通常のAIと変わらずまだ"教育"が必要な状態。 !コクピットユニット  学習型AIの"教育"が終了するまでの間,人間の手でスターゲイザーを操縦するためのコクピットユニット。様々な状況に対応するため,複座式になっている。最終的にはこのスペースにAIが搭載される。 !!武装 !KSM71/J ビームガン  コンパクトな設計のビームガン。  非戦闘用MSであるスターゲイザーの自衛用火器。 !!概要  GSX-401FW《スターゲイザー》は,深宇宙探査開発機構DSSDが,火星軌道以遠太陽系宙域の探査・開発活動を目的に開発したモビルスーツである。  DSSDは,独自の予算運用を行っており,研究内容に即した機体の開発能力も有している。これは,DSSDに参加しているのがナチュラル・コーディネイター問わず高い技術を持った技術者であるためで,《スターゲイザー》は,まさにその深宇宙探査のために開発された無人機であった。  だが,実際には,地球連合軍第81独立機動群,通称「ファントムペイン」によるDSSD襲撃に際して,有人運用されることとなった。  スターゲイザーは,自己対話型複数分散処理AI(人工知能)により完全自立運用を目的として設計された機体で,最大の特徴は,惑星間推進システム,ヴォワチュール・リュミエールの搭載である。機体背部の巨大なトーラス(円環構造体)は,VLのパワー受信アンテナ兼可動式スラスターである。 !!引用 !GUNDAM WAR -EXTENSION BOOSTER- SEED U-S150  DSSDが独自に開発した非戦闘用MS。火星以遠軌道宙域の探査・開発を目的とし,高度な自立性を持つ無人運用システムと惑星間推進システム「ヴォワチュール・リュミエール」を搭載する。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・G}} {{category モビルスーツ・STARGAZER}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。