>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GSF-YAM01〕デルタアストレイ]] !!!デルタアストレイ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,GSF-YAM01 ,兵器区分, ,所属,マーシャン ,パイロット,アグニス・ブラーエ ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δアストレイ ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,17.64m ,頭頂高,Unknown ,本体重量,76.93t{{fn MS大全集2015}} ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !ビーム・ライフル !実体剣 !!概要  GSF-YAM01《デルタアストレイ》は,アグニス・ブラーエら地球にやってきたマーシャンが持ち込んだ機体である。  火星で初めて作られたモビルスーツであり,その建造にはジャンク屋ロウ・ギュールが深く関わっている。このため,その機体名も,MBF-P01〜03という大西洋連邦からの盗用データによって誕生したアストレイ(=王道を外れた者)をαとし,パイロットにより最強の兵器でありながら平和の担い手でありたいと願ったXアストレイ(=希望の担い手=ドレッドノート)をβ,そして,常に戦場に身を置きながら不戦を貫いたアストレイ・アウトフレーム(=γ)に続く第4のアストレイとしてのネーミングから,デルタアストレイと名付けられている。  開発したロウ・ギュールのジャンク屋としての矜持からか,ありとあらゆる技術が詰め込まれた高性能機となっており,主エンジンは,ニュートロン・ジャマーの散布されていない火星圏での運用を考慮し,核動力が用いられている。(その一方で,今回の地球圏訪問を前提としたためにニュートロン・ジャマー・キャンセラーも搭載されている。)  DSSDを出自とするヴォワチュール・リュミエールなどもロウによる技術供与がもとで搭載されており,機体のサイズから言えばオーバーテクノロジーと言ってもいいほどの新技術が搭載された機体となっている。  こうした機体であるためか,機体には自爆装置が備えられており,アグニスの行動如何によっては,アグニスごと自爆するという,極めて扱いにくい機体であるとも言うことができる。(結果として言えば,火星圏の執政者達はアグニスらを信用していなかったということにもなるのである。)  本機は,カガリ・ユラ・アスハ代表誘拐事件の後に,スウェンの乗るストライクE(IWSP装備)との戦闘で大破している。 !!引用 !GUNDAM WAR 双極の閃光 SEED U-S239  マーシャンが開発した初のMS。マーズファーストガンダムとも呼ばれる。様々なテクノロジーが融合した機体で,Nジャマーキャンセラーやヴォワチュール・リュミエールが搭載されている。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・G}} {{category モビルスーツ・DELTA-ASTRAY}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。