>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GNZ-004〕ガガ]] !!!ガガキャノン(連邦カラー) *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,GNZ-004/BW ,兵器区分,疑似太陽炉搭載型モビルスーツ ,所属,地球連邦軍 ,パイロット, ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,柳瀬敬之 ,初出作品,機動戦士ガンダム00P{{br}}機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,18.1m ,本体重量,26.4t ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !GNキャノン !!概要  GNZ-004《ガガ》は,イノベイター陣営が用いたモビルスーツ。  脚部がなく,腕部が脚部のような構造となっている異形のモビルスーツで,ブリングやデヴァインといったイノベイター陣営で中心的パイロットとなったイノベイドと同型のイノベイドが搭乗している。  実際には,モビルスーツと言うよりも特攻兵器といった方が妥当な機体で,ブースターを装備した状況で敵に接近し,トランザムを行う事でそのまま特攻するという戦術をとる。  疑似太陽炉であるため,一度トランザムを行うと,太陽炉そのものが損壊するため,事実上使い捨ての兵器である。  機体そのものの戦闘力としては皆無に近いが,膨大な数の特攻が行われることで,敵を圧倒するため,ソレスタルビーイングや連邦軍の艦艇にとっては大きな脅威となった。  本機,GNZ-004/BW《ガガキャノン》は,イノベイター陣営の敗退後,地球連邦によって接収された宇宙船ソレスタルビーイングのファクトリーで回収されたガガを連邦軍が戦力として整備したものである。  機体表面のナノマシンを調整し,カラーリングを変更(連邦軍の機体の多くが採用しているライトブルー系)し,背部にGNキャノンを装備したものである。  ガガ同様のトランザムも可能と思われるが,そうした特攻兵器としての側面は薄れ,支援機としての位置づけにおちついたものと思われる。 !!引用 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・G}} {{category モビルスーツ・ガンダムOO}} {{category モビルスーツ・ガンダムOOP}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。