>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GNY-004〕ガンダムプルトーネ]] !!!ガンダムプルトーネ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,GNY-004B ,兵器区分,第2世代太陽炉搭載型モビルスーツ ,所属,イノベイター ,パイロット,ブリング・スタビティ ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,柳瀬敬之 ,初出作品,[[機動戦士ガンダムOOF]] ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,19.0m ,本体重量,60.9t ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !GNライフル !GNビームサーベル !GNシールド !GNフィールド  GN粒子によるバリアシステム。  機体破損の恐れもあるため,当初はコクピットと太陽炉を外してテストが行なわれた。!!概要  GNY-004《ガンダムプルトーネ》は,ソレスタルビーイングの開発したモビルスーツで,いわゆる「ガンダム」と呼ばれる機体である。  西暦2307年に紛争介入を宣言したソレスタルビーイングが用いたガンダムタイプモビルスーツのプロトタイプに相当する機体で,第2世代ガンダムとも呼ばれている。  プルトーネは,GN-005《ガンダムヴァーチェ》の本体とも言うべき,GN-004《ガンダムナドレ》のプロトタイプ機で,その名称が意味するタロットカードの「審判」=「冥王星」の名は,機体の開発において想定された機能の一つを示していると思われる。  また,カードは,「復活,変化」をも意味しており,ナドレとヴァーチェの関連性を考えると,その開発企図も見えてくる。  プルトーネは,第2世代マイスターのひとり,シャル・アクスティカによって主に運用試験が行われており,機体の改良が続けられながら,各機能の完成が急がれていた。  しかし,GNドライヴの暴走事故から,マイスター2名が死亡する事故「プルトーネの惨劇」を引き起こしている。  この機体は,西暦2308年のソレスタルビーイングの崩壊以降,その姿を現した新たな勢力,「イノベイター」が運用した機体である。  機体は,ヴェーダに残されていた第2世代機のデータを基に再建された再生機で,後にイノベイターの主力機となる「ガ・シリーズ」開発のためのテスト機として用いられた。 !!引用 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・G}} {{category モビルスーツ・ガンダムOOF}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。