>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GNW-100A〕サキブレ]] !!!サキブレ(ELS操作型) *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,GNW-100A ,兵器区分,ワークローダー ,所属,地球連邦 ,パイロット, ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,寺岡賢司 ,初出作品,機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装  無し !!概要  西暦2364年時点の最新鋭モビルスーツとして,外宇宙巡航艦スメラギに配備されていたのが,本機GNW-100A《サキブレ》である。  長く争いの続いた地球での混乱が一段落し,イノベイターの存在も定着しつつあったこともあり,ELSとの共生がなされたイノベイターを中心に,外宇宙へと探査の手を広げようとする機運が高まっていた。  これに合わせ,かつてのソレスタルビーイング号から得られた各種ノウハウによって新たに建造されたスメラギと,各種ガンダムの開発データをフィードバックしたサキブレが,新天地を目指して旅立つこととなったのである。  サキブレは,西暦2314年のELS邂逅事件において,ソレスタルビーイングが投入したGNT-0000《ダブルオークアンタ》に影響を受けた機体で,オリジナルのGNドライヴを搭載した機体は,(条件付きではあるが)量子ジャンプが可能である。  それ故に,スメラギの出発に際しては,サキブレが量子ジャンプによって先行して移動している。(それ故に,「先触れ」という機体名が当てられているのかもしれないが…。)  機体は基本的には非戦闘用のワークローダーである。  腕部に装着されているユニットは工具用コンテナであり,武装ではない。  また,機体タイプもいくつか存在しており,オリジナルGNドライヴを搭載し,頭部にELS用,腹部に人間のパイロット用の操作機構を備えるタイプは,「ハイエンドタイプ」などとも呼ばれる。  また,ELS単体での運用を前提としたもの,人間のパイロット単体による操作を前提としたもの,動力源がGN粒子コンデンサーを用いているもの,といったバリエーションが存在する。 !!引用 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・G}} {{category モビルスーツ・ガンダムOO}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。