>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GNW-001〕ガンダムスローネ・アイン]] !!!ガンダムスローネ・アイン *[MS] //{{layout cols,width:100% //---------- {{layout cols,width:40% !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,GNW-001 ,兵器区分,疑似太陽炉搭載型モビルスーツ ,所属,ソレスタルビーイング(チーム・トリニティ) ,パイロット,[[ヨハン・トリニティ]] ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,鷲尾直弘 ,初出作品,[[機動戦士ガンダムOO]] ,参考文献,HobbyJapan{{br}}ガンダムエース ほか }} //---------- {{layout cols,width:40% !!画像 !BOX ART (img:216.jpg) *[[掲載画像に関する注意書き]] }} //---------- //}} {{ilayout clear}} !!スペック ,項目,内容 ,全高,18.6m{{fn テレビマガジン}} ,頭頂高,18.6m ,本体重量,67.1t ,全備重量,Unknown ,重量,67.1t{{fn テレビマガジン}} ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,動力炉,GNドライヴΤ !!武装 !GNランチャー  バックパックの右側に装着された巨大砲。砲身は折りたたまれた状態で発射可能で,速射性があるかわりに命中精度が落ちる。スローネ二機,もしくは三機のGNドライヴを連結して発射するモードもある。二機のモードを「GNメガランチャー」,三機によるフルパワーは「GNハイメガランチャー」と呼ばれる。 !GNビームライフル  アイン専用の手持ち火器。GNメガランチャーに比べると火力は劣るが,連射が可能であり,近距離の敵や多数の敵などを相手に使用される。また,「GNハイメガランチャー」の一部としても使われる。 !GNビームサーベル  GN粒子を使用したビームの剣。エクシアなどに装備されたものと,基本的には同一の技術を使用している。しかし,大型化しており,それにともない破壊力も強められている。サーベルへのGN粒子供給は本体から行われているが,内部に小型GNコンデンサーを持ち,手を離してもすぐにビームが消えることはない。 !GNシールド  左肩に装着されたEカーボン製のシールド。表面にGN粒子によるフィールドを形成することで,高い防御力を有する。ただしGN粒子を消費することから,使用中は武器へのGN粒子供給量が減ってしまう。 !!概要  GNW-001《ガンダムスローネ・アイン》は,ソレスタルビーイングのセカンドチーム「チーム・トリニティ」が運用するモビルスーツである。  タクラマカン砂漠で行われた超大国家群の合同軍事演習に名を借りた罠は,ソレスタルビーイングの理念からすれば,罠と知りながらも介入せざるを得ない状況を作り出した。  結果として,4機のガンダムは追い詰められていくのだが,突如,この戦場に介入したのが「スローネ」と呼ばれる3機の新たなガンダムであった。  その存在は,実働部隊であったプトレマイオスのメンバーも知らなかったが,「ガンダム」を所有していることは,すなわちソレスタルビーイングであることを示しており,ミッションを統括するコンピュータ「ヴェーダ」もまたその存在を肯定した。  スローネは,基本となる機体をそれぞれカスタマイズした仕様で,1号機であるスローネ・アインは,中〜遠距離での射撃戦を得意とする機体である。  この点で言えば,スローネ・アインは「チーム・トリニティ版のヴァーチェ,デュナメス」ということもできるだろう。  ガンダムの証明ともいわれるGNドライヴは「T(タウ)」と呼ばれるタイプで,これまでのガンダムと違い赤いGN粒子を放出する。 !!引用 !GUNDAM WAR 放たれた刃 OO U-008  長兄ヨハン・トリニティが搭乗するガンダム。ドライとの連携でGNメガランチャーを使用可能。 !!備考 !!関連項目 *[[ガンダムスローネ・ツヴァイ|〔GNW-002〕ガンダムスローネ・ツヴァイ]] *[[ガンダムスローネ・ドライ|〔GNW-003〕ガンダムスローネ・ドライ]] !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・G}} {{category モビルスーツ・ガンダムOO}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。