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〔GN-007GNHW/M+GNR-101A〕アーチャーアリオスの変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GN-007〕アリオスガンダム]]
!!!アーチャーアリオス
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,GN-007GNHW/M+GNR-101A
,兵器区分,太陽炉搭載型モビルスーツ可変型
,所属,ソレスタルビーイング
,パイロット,アレルヤ・ハプティズム(アリオス){{br}}マリー・パーファシー(GNアーチャー)
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,柳瀬敬之
,初出作品,[[機動戦士ガンダムOO]]
,参考文献,HobbyJapan 2009/04 ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!GNツインビームライフル
 アリオスガンダムの主武装。
 二連装のビームライフルで高い命中率と速射能力を持つ。片方の銃身は可動式になっており,飛行形態時に下側に向けて地上攻撃を行える。
!GNビームシールド
 両肩に設置されたパーツから,GN粒子によるバリアを展開する新開発の防御システム。GNフィールドとの違いは,展開されたビームシールドが攻撃力を持っていること。
 飛行形態では機首部を大きく開き,その間にGNビームシールドを展開,敵を挟み込み,切断することが出来る。
!GNビームサーベル
 腰の前アーマーの裏に装備された剣。
 抜き放つとGN粒子による刃が現れる。
 実剣ではなく純粋なビームによる剣であり,高い威力を持つ一方,大気の状況やビーム各散策により威力が減退する弱点もある。
!GNバルカン
 飛行形態の機首部側面に内蔵された火器。
 威力は弱いが,ミサイルなどの迎撃に有効。
!GNミサイルコンテナ x2
!大型GNビームライフル(GNビームキャノン)
!!概要
 GN-007《アリオスガンダム》は,ソレスタルビーイングが運用した太陽炉搭載型モビルスーツである。
 アリオスは,A.D.2312年のソレスタルビーイングによる再介入に際して用いられたモビルスーツで,A.D.2307年の介入時に運用されたGN-003《ガンダムキュリオス》の後継機に相当する機体である。従って,空戦時に飛行形態に変形する機能は,アリオスにも引き継がれている。
 ガンダムマイスターは,キュリオスに引き続き,アレルヤ・ハプティズムが努めている。

 GN-007+GNR-101A《アーチャーアリオス》は,アリオスにGNR-101A《GNアーチャー》がドッキングした形態である。(無論,GNHW装着時も同様である。)
 巡航形態のアリオスとGNアーチャーが前後に連結した形態であるため,その機構上,モビルスーツ形態として運用することは無く,飛行形態での運用となる。
 両機がドッキングしたことで,アリオスにGNアーチャーの推力・火力が追加されることで,機動性と火力が大幅に拡大されることとなった。

 なお,GNアーチャーは,キュリオスのテールブースターの機構を発展させたものではあるが,ベースとなった機体は小型モビルスーツであり,これに可変機構を組み込んだことで,アリオス同様の運用を可能としたものである。このため,単なるテールブースター代わりに運用する場合は,GNアーチャーは無人でも問題は無いが,戦闘中の分離は不可能であり,アリオスの運用に支障が生じる。
 一方,パイロットが搭乗する場合,任意の分離・再合体が可能となるため,より柔軟な運用が可能となる。特に,GNアーチャーは,ドッキング時にアリオスの太陽炉が発生させるGN粒子の余剰分を蓄積することでエネルギー補充が行われており,ドッキング形態はGNアーチャーの補給という意味合いもあることとなる。

 なお,GNアーチャーが有人である場合,ドッキング時の武装はGNアーチャー側からコントロールするため,パイロットの連携は重要な要素となる。
!!引用

!!備考

!!関連項目
*[[〔GN-007〕アリオスガンダム]]
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・G}}
{{category モビルスーツ・ガンダムOO}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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