>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GF13-066NO〕ネーデルガンダム]] !!!ネーデルガンダム *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,GF13-066NO ,兵器区分,ガンダムファイト第13回大会ネオオランダ代表機 ,所属,ネオオランダ ,パイロット,ルドガー・バーホーベン ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動武闘伝Gガンダム ,参考文献, ,登場話,第21話 !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,17.0m ,本体重量,8.1t ,全備重量,Unknown ,最大加重重量,18.3t ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,装甲材質,ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材・レアメタルハイブリッド ,黒歴史コード,04-4956145 !!武装 !メガビーム砲 !!必殺技 !ネーデルタイフーン  胸部に装備された風車を高速回転させ竜巻を起こし,相手をなぎ倒す。 !!概要  GF13-066NO《ネーデルガンダム》は,ネオオランダが第13回ガンダムファイトに投入したモビルファイターである。  各国のガンダムが戦闘で傷つく中,機体を風車小屋に偽装することにより,サバイバル・イレブンでの戦闘・損害を回避し,決勝へ機体を温存するという戦略をとったことから,その実力については不明な点の多い機体となっていた。  装備だけで言えば,強力なビーム砲を10門備えるなど,かなりのものであり,機体に装着されたプロペラを用いた必殺技「ネーデル・タイフーン」の威力も高く,単純に実力不足による戦闘回避戦術であったとは言い難いものとなっている。  しかしながら,決勝大会が例を見ないほどの高いレベルのバトルとなったため,これを勝ち抜くことができず,最終バトルロイヤルには参加できなかった。(このため,一部では「決勝大会を戦う実力が無い」とまで酷評されているが,実際のところは,第13回大会の決勝レベルが,これまでの決勝レベルを上回っていた,といったほうが正しいだろう。)  なお,ガンダムにしては珍しく同型機が多数存在しており,これらはデビルガンダムとの戦闘の際に全機が出撃している。 !!引用 !GUNDAM WAR 武神降臨 G U-G64  ネオオランダが開発した第13回ガンダムファイト用MF。予選大会を風車小屋としてやり過ごした。 !!備考  その外見と可変機構,ほのぼのとした空気感,サバイバル・イレブンを風車小屋に偽装して過ごしたといった,様々な要素から,屈指のネタキャラと化している部分があり,あちらこちらでネタにされているのがネーデルガンダムの特徴と言えよう(笑 !名称  アメリカ版では,ハリケーンガンダムと呼称する。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・G}} {{category モビルファイター}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。