>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GF13-044NNP〕マンダラガンダム]] !!!マンダラガンダム *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,GF13-044NNP ,兵器区分,ガンダムファイト第13回大会ネオネパール代表機 ,所属,ネオネパール ,パイロット,キラル・メキレル ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動武闘伝Gガンダム ,参考文献, ,登場話,25話〜 !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,17.3m ,本体重量,7.4t ,全備重量,Unknown ,最大加重重量,16.2t ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,装甲材質,ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材・レアメタルハイブリッド ,黒歴史コード,05-3278547 !!武装 !錫杖(仕込みビームサーベル,火炎放射) !!必殺技 !炎獄烈風  錫杖から灼熱の炎を自在に噴射し,敵を地獄の業火で焼き尽くす。 !曼陀羅円陣・極楽往生  マンダラガンダムのみならず,同レベルのファイターが集結しなければできない協力技。  デビルガンダムとの最終決戦時に全世界のモビルファイターらと団結し成し遂げた。 !!概要  GF13-044NNP《マンダラガンダム》は,ネオネパールが第13回ガンダムファイトに投入したモビルファイターである。  この機体は,特徴的な機体が多いモビルファイターのなかでも独特のデザインでは屈指の機体のひとつで,その外観は釣り鐘そのものとも言えるものとなっている。ファイト時には,頭部と腕部が本体よりせり出すが,脚部は存在せず,大出力スラスターを使ったホバリング走行によって移動を行っている。  機体そのものだけではなく,ファイターのキラル・メキレルも盲目であるという,(ファイターとしては)極めて稀な特徴を持つ人物であるが,その能力はずば抜けており,決勝大会では不戦勝続き(ただし,実際には試合前にキラルが対戦相手を排除{{fn 暗殺という設定にはなっているが,明確化した資料は意外に少ない。}}していた)であったが,実際にファイトが行われると,その能力の高さに対戦相手となったネオジャパンのファイターは苦戦することとなった。(ただし,この戦いで敗退している。)  後に,ネオジャパンコロニーがデビルガンダムに取り込まれた際には,ガンダム連合のリーダーとして中心的な役割を果たした。 !!引用 !GUNDAM WAR 栄光の戦史 G U-G73  ネオネパールが開発した第13回ガンダムファイト用MF。数珠のような上半身と釣鐘状の下半身を持つ。錫杖に仕込まれたビームサーベルと炎を用いたキラル殺法で,ドモンを苦しめている。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・G}} {{category モビルファイター}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。