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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GF13-020NK〕ガンダムゼブラ]]
!!!ガンダムゼブラ
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!!!アシュラガンダム
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,GF13-020NK
,兵器区分,ガンダムファイト第13回大会ネオケニヤ代表機
,所属,ネオケニア
,パイロット,コンタ・ン・ドゥール
,型式番号,GF13-041NSI
,兵器区分,ガンダムファイト第13回大会ネオシンガポール代表機
,所属,ネオシンガポール
,パイロット,ラセツ・ダカッツ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,デザイナー,公募 / フィニッシュ：大河原邦男
,初出作品,機動武闘伝Gガンダム
,参考文献,GUNDAM WAR ほか
,参考文献,Gジェネレーションポータブル ほか
,登場話,34話
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,16.9m
,本体重量,7.5t
,頭頂高,16.4m
,本体重量,7.3t
,全備重量,Unknown
,最大加重重量,17.1t
,最大加重重量,16.2t
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,装甲材質,ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材・レアメタルハイブリッド
,黒歴史コード,04-7933913
!!武装
!ジャベリン
!シールド
!アイランチャ
!!必殺技
!超絶紅蓮
3ブロックに分離し，回転することによってカミナリを起こし放つ必殺技。
!!概要
GF13-020NK《ガンダムゼブラ》は，ネオケニアが第13回ガンダムファイトに投入したモビルファイターである。
その登録番号が示すように，前回大会でも上位に食い込んだネオケニアの第13回大会用代表機は，ネオケニアの大自然で培われた，自然の知恵の結晶とも言える機体で，身軽で索敵能力に長けている。
そのずば抜けた跳躍力で急降下し，敵をジャベリンで一突きにする戦法を得意としており，13回大会も決勝ラウンドに進出している。
GF13-041NSI《アシュラガンダム》は，ネオシンガポールが第13回ガンダムファイトに投入したモビルファイターである。
その名称が示すように，機体は6本の腕を持つ異形の機体で，さらに肩部と脚部が分離し，擬似的に1対多数の状況を作り出すことができる機体となっている。
大会委員長であるウォン・ユンファの企みによってマッチメークされたタッグマッチで，ネオマレーシアのスカルガンダムと絶妙なコンビネーションを見せるが，決勝大会において，ゴッドガンダム・ノーベルガンダムに破れている。
!!引用
!GUNDAM WAR 武神降臨 G U-G63
ネオケニアが開発した第13回ガンダムファイト用MF。スピードに優れ，決勝リーグに進出した。
!MS大全集2003
ネオシンガポール所属のMF。ガンダムファイターはラセツ・ダカッツ。6本の腕を持つ機体。分離した腕と脚の部分が2体のサポートメカとなって相手の動きを封じ，「超絶紅蓮」でとどめをさす。
!!備考
アメリカ版ではゼブラガンダムと呼称される。
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・G}}
{{category モビルファイター}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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