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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GF13-037NCA〕ランバーガンダム]]
!!!ランバーガンダム
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,GF13-037NCA
,兵器区分,ネオカナダ第13回ガンダムファイト代表機
,所属,ネオカナダ
,パイロット,アンドリュー・グラハム
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動武闘伝Gガンダム
,参考文献,Gジェネレーションポータブル
,参考文献,Gジェネレーションポータブル ほか
,登場,8話
,全高,UN
,頭頂高,17 m
,本体重量,8.5 t
,最大加重重量,23.9 t
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
,装甲材質,ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材・レアメタルハイブリッド
,全高,Unknown
,頭頂高,17.0m
,本体重量,8.5t
,全備重量,Unknown
,最大加重重量,23.9t
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,装甲材質,ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材・レアメタルハイブリッド
,黒歴史コード,07-1990796
,ガンダムファイトアビリティ,ポイント
,力,26.83
,速さ,16.27
,攻撃力,17.52
,守備力,22.89
,索敵能力,17.77
,適応能力,18.69
!!武装
!ランバーアックス x 2
!頭部バルカン x 2
!マシンキャノン x 2
!ランバーアックス
!頭部バルカン
!マシンキャノン
!!概要
ネオカナダのガンダム。GFはアンドリュー・グラハム。
GF13-037NCA《ランバーガンダム》は，ネオカナダが第13回ガンダムファイトに投入したモビルファイターである。機体は，パワータイプの機体であり，そのコンセプトはネオロシアのボルトガンダムに近い物がある。
ファイターのアンドリュー・グラハムは，かつて宇宙刑事として宇宙海賊を追っていたが，この際に事故で妻のノーマを失っており，海賊の頭領であったネオロシアのファイター，アルゴ・ガルスキーに対して強い執念を持って戦いを挑んでいた。
しかし，予選大会ではネオロシアと痛み分けとなったものの，これを勝ち抜き，決勝大会へと参加，決勝での再戦を目指したものの大会委員長であるウォン・ユンファの企みで，図らずもネオロシアと組んでタッグマッチに参加することとなった。
だが，この戦いでアルゴの真意を知ったグラハムは，身を挺して戦ったことで，大きなダメージを負ってしまったため，最終バトルロイヤルへの出場は逃している。
!!引用
!GUNDAM WAR TS2 爆炎の決闘場 G U-G13
ネオカナダ代表のMF。大会屈指のパワーを誇る機体。搭乗者であるアンドリュー・グラハムは，宇宙刑事時代に失った妻ノーマの仇を討つ為，アルゴ・ガルスキーに対して執念の刃を向けた。
!GジェネレーションF / Gジェネレーションポータブル
ネオカナダ代表のMF。
第13回ガンダムファイト用に開発されたMFであり，大会でも屈指のパワーを持つ。
両腕の大斧「ランバーアックス」を装備し，接近戦を得意としている。
大会屈指の強豪機として予選大会を勝ち抜き，見事に決勝大会への進出を果た（編註：原文はこの「た」が抜けている）した。
しかし決勝大会中の変則タッグマッチで大きなダメージを負ってしまったため，最終バトルロイヤルへの出場は逃している。
!公式サイト
ボルトガンダムに勝るとも劣らない腕力を持つガンダム。その腕力で扱うランバーアックスは森を一振りで切払ってしまうほどの威力を持つ。
!電撃HobbyMagazine 2001/11 付録GGFILE
ボルトガンダムに匹敵するほどのパワーファイター。
両腕の斧は一振りで森を薙ぎ払う。
!B-CLUB 110
頭頂高/17.0m，本体重量/8.5t，最大加重重量/23.9tを誇るパワフルファイター。両腕部に装備された斧，ランバーアックスが強力な武器である。優れた水中活動能力を持っている。
アメリカ版では，グリズリーガンダムと呼称する。
アメリカ版では，グリズリーガンダムと呼称する。
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・G}}
{{category モビルファイター}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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