〔GF13-030NIN〕コブラガンダムの変更点

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!!!コブラガンダム
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,GF13-030NIN
,兵器区分,ガンダムファイト第13回大会ネオインド代表機
,所属,ネオインド
,パイロット,チャンドラ・シジーマ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動武闘伝Gガンダム
,参考文献,

!!スペック
,項目,内容
,全高,18.8 m
,全長,40.8 m
,全幅,7.9 m
,頭頂高,
,本体重量,21.8 t
,最大加重重量,23.5 t
,ジェネレータ出力,
,スラスタ推力,
,装甲材質,ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材・レアメタルハイブリッド 

,全高,18.8m
,全長,40.8m
,全幅,7.9m
,頭頂高,Unknown
,本体重量,21.8t
,全備重量,Unknown
,最大加重重量,23.5t
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,装甲材質,ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材・レアメタルハイブリッド
!!武装
!コブラポット x1
!火炎放射 x1
!コブラポット
!火炎放射
!ピーポソード
!!概要
ネオインドのガンダム。GFは，チャンドラ・シジーマ。
　GF13-030NIN《コブラガンダム》は，ネオインドが第13回ガンダムファイトに投入したモビルファイターである。
　コブラ部分とガンダム部分に分離することが出来る異色のガンダムで，蛇形態（コブラモード）における下半身に相当するコブラポットは，ネオジャパンの"ブッド・キャリアー"などと同じモビルファイターキャリアーであるが，キャリアーの中でも珍しくファイトにおいて使用されるものとなっている。
　また，使用される「笛」は，独特の機能を持っており，これを吹くためにマスクに開閉機構が備わっている。
!!引用
!公式サイト
コブラ部分とガンダム部分に分離することが出来る異色のガンダム。コブラポットは，ネオジャパンの"ブッド・キャリアー"と同じモビルファイターキャリアーであるが，キャリアーの中でも珍しくファイトにおいて使用される。

!B-CLUB 109
毒蛇キングコブラを模したMF。尾の部分で敵を締め付け，分離した人型部分が止めをさす戦法が得意である。
マスクは笛を吹くために開閉する。笛には鋭い刃が仕込まれているのだ。

!GUNDAM WAR 宇宙を駆逐する光  G U-G84
ネオインド代表のモビルファイター。サポートユニットと合体し巨大なコブラ型となった状態。尾の部分で締め上げたところでMF部分が分離し，止めを刺すという戦法で予選を勝ち抜いた。
※カード名は「コブラガンダム（コブラモード）」。

!GUNDAM WAR 宇宙を駆逐する光  G U-G85
コブラガンダムの通常形態。笛状の武器ビームパイパーは，ビームソードに変化する事が可能。

　毒蛇キングコブラを模したMF。尾の部分で敵を締め付け，分離した人型部分が止めをさす戦法が得意である。
　マスクは笛を吹くために開閉する。笛には鋭い刃が仕込まれているのだ。
!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・G}}
{{category モビルファイター}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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