>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GF13-003NEL〕ジョンブルガンダム]] !!!ジョンブルガンダム *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,GF13-003NEL ,兵器区分,ネオイングランド第13回ガンダムファイト代表機 ,所属,ネオイングランド ,パイロット,ジェントル・チャップマン ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動武闘伝Gガンダム ,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}Gジェネレーションポータブル ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,16.4m ,本体重量,7.3t ,全備重量,Unknown ,最大加重重量,14.8t ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,装甲材質,ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材・レアメタルハイブリッド ,黒歴史コード,06-5584141 ,ガンダムファイトアビリティ,ポイント ,力,16.18 ,速さ,24.30 ,攻撃力,19.16 ,守備力,16.45 ,索敵能力,28.19 ,適応能力,15.97 !!武装 !ロングビームライフル !頭部バルカン !マシンキャノン !!概要  GF13-003NEL《ジョンブルガンダム》は,第9回〜第11回大会の優勝国であるネオイングランドが第13回ガンダムファイトに投入したモビルファイターである。  ファイターのチャップマンは,極めて高い狙撃能力を持つ人物で,彼の狙撃によって近づくこともできずに撃破された機体が多数生まれたことから,ガンダムファイトそのものの在り方を問うことにまでなった。(このため,第12回大会は,4年延期されている。)  だが,第12回大会において,ネオホンコンの格闘型モビルファイターであるクーロンガンダムが優勝したことで,格闘技術の発展は狙撃戦を上回ると再認識されたことから,第13回大会は再び格闘型が主流を占めるまでになった。  サバイバル・イレブンでは,霧のロンドンに布陣し,次々と挑戦者を撃破していたが,実際には霧を利用した非正規戦の様相を呈しており,これを打ち破ったシャイニングガンダムによって頭部を破壊され,敗北している。  その後大会委員長の権限により,特例で決勝大会への参加を認められるが,この時点ですでにパイロットともどもDG細胞に侵されており,ガンダムローズとの試合中にグランドガンダムに変異してしまった。(なお,決勝大会に現れたチャップマンは,DG細胞による再生体であり,実際の本人は既に死去していたという。) !!引用 !公式サイト  第9,10,11回大会を優勝したネオイングランドのガンダム。ロングビームガンによる射撃を得意とし,その狙いは正確無比である。パイロットのチャップマンは射撃の名手でネオイングランドの英雄と呼ばれている。 !!備考 !機体の扱いについて  公式サイトの記述だと,曖昧な部分があり,第9回〜12回に投入されたブリテンガンダムと同じ機体であるかのようなニュアンスで受け取っている例もあったようである。(つまり,ブリテンガンダムの改修機という判断である。)  しかしながら,設定上でも同じ機体であるとの解釈はないため,「第9〜11回大会を優勝したネオイングランド」のガンダム,という風に解釈することで,別の機体であるとの説明を行いたい。 !名称について  アメリカ版では,ロイヤルガンダムと呼称する。 !!関連項目 *[[MS-LEXOCONのデータを参照する|MS-LEXICON:ジョンブルガンダム]] !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・G}} {{category モビルファイター}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。