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〔GAT-X370〕レイダーガンダム(ALIVE版)の変更点

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!!!レイダー / レイダーガンダム
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,GAT-X370
,兵器区分,高機動強襲用モビルスーツ
,所属,コロニー政府軍
,パイロット,ローザ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男{{br}}コミック版アレンジ:高山瑞穂
,初出作品,機動戦士ガンダムALIVE
,参考文献,データコレクション ガンダムSEED下巻{{br}}GUNDAM WAR ほか
,登場話数,Ep.15,Ep.16
!!スペック
,項目,内容
,全高,17.94m
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,重量,84.9t
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,装甲,トランスフェイズ装甲
※スペックは「ガンダムSEED」劇中のもの
!!武装
!100mm エネルギー砲(ツオーン)
!2連装52mm超高初速防盾砲
!80mm機関砲M417
!76mm機関砲M2M3 x2
!短射程プラズマ砲(アフラマズダ)x2
!破砕球(ミョルニル)
!!概要
 GAT-X370《レイダー》は,地球連合軍が開発したいわゆる第2期GAT-Xシリーズの1機である。
 先に開発された5機のGAT-Xシリーズの開発データを基に強化・改良が加えられており,全体的にブラッシュアップが施された機体となっている。(一説によれば,OSもナチュラル対応型のものに差し替えられており,ブーステッドマンでなくとも運用は可能だったともされる。)
 本機は,いわゆる300系フレームを採用した可変機ではあるが,X303《イージス》の後継機では無く,新規設計の新造機である。とはいえ,本機は,GAT-333《レイダー》(区別のために俗に制式採用機と呼ばれる)の機体性能を強化する方向性で開発が進められた,原型機ありきの機体なのである。

 また,従来通りのバッテリー稼働機であるが,フェイズシフト装甲を発展させたトランスフェイズ装甲を採用したことで,フェイズシフト装甲採用機よりも長時間の稼働を実現している。
 可変後のモビルアーマー形態では,その膨大な推進力を活かし,単独での飛行能力を持たないGAT-X131《カラミティ》のサブ・フライト・システムとしても利用される。

 レイダーは,運用思想としてはその可変能力を活かした一撃離脱戦を得意としている。
 しかし,装備された各種武装は,一撃離脱戦のみならず,様々な状況での運用を可能としている。この状況から言えば,本機は本機はカラミティのキャリアーを兼ねた強襲機という印象が強い機体となっている。
!!引用
!コミックス第5巻解説
 MAへの可変機構を備えたガンダム。腰部の巨大なツメで,敵の機体を切り裂く。
!!備考
!1
 ガンダムSEEDにおける正式名は,「レイダー」であるが,劇中を含め「レイダーガンダム」としか記述されていないため,項目名は「レイダーガンダム」で固定している。
 なお,パイロットは特務隊のローザであるが,劇中を含め解説はほとんど存在していないため,本項目解説文はSEEDのものがそのままである。
!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・G}}
{{category モビルスーツ・ALIVE}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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