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〔GAT-X105+AQM/E-X01〕エールストライク(ALIVE版)

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エールストライク

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号GAT-X105+AQM/E-X01
兵器区分装備換装型試作モビルスーツ
所属コロニー政府軍
パイロットハインリヒ
製作データ
初出作品大河原邦男
コミック用アレンジ:高山瑞穂
初出作品機動戦士ガンダムALIVE
参考文献コミックボンボン
登場話数Ep.11〜13(エール)

 スペック

項目内容
全高17.72m
頭頂高Unknown
本体重量Unknown
全備重量Unknown
重量64.8t
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown
装甲PS装甲

 武装

75mm 対空バルカン砲(イーゲルシュテルン)

 頭部ユニットに装備されたCIWS。

アーマーシュナイダー

 ストライクの標準装備のひとつ。
 高硬度金属製の折り畳みナイフで,両サイドの腰アーマーに内蔵されている。
 小型のフォールディングナイフではあるが,使用時には刀身が高周波振動ブレードとして機能するため,PS装甲でもない限り,原理的に傷つけられない装甲材は存在しない。

57mm高エネルギービームライフル

シールド

 概要

 GAT-X105《ストライク》は,地球連合軍の開発した試作モビルスーツである。
 C.E.71年のいわゆるヤキン・ドゥーエ戦役において,戦局の打開に大きな役割を果たした三隻同盟の一角,強襲機動特装艦アークエンジェルに搭載された汎用型のモビルスーツである。
 この機体の特徴は,基本フレームとなる本体に対して,様々な後付装備を装着することで,運用思想を含めた基本性能が大きく変化する点にある。
 すなわち,(装備によるが)単機で遠距離砲撃戦から近接格闘戦まで対応できるマルチロール機として位置づけられているのである。

 初期に誕生した試作機は1機のみであるが,同機は改装を加えられながらヤキン・ドゥーエ戦役を戦い抜き,最終決戦となった第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦においてアークエンジェル級2番艦ドミニオンの特装砲によって消失している。
 しかし,オーブ連合首長国によるコピー機や,その後のアクタイオン・プロジェクトによる再生産機といったいわば複製機が多数建造されており,さらに本機の基本コンセプトは,連合の量産型モビルスーツのみならず,後のメサイア戦役においてはザフトの量産型モビルスーツに至るまで影響を与えており,歴史上,重要な位置づけとなった機体である。

 引用


 備考

 機動戦士ガンダムALIVEに登場した機体。
 ゲートを通って,現れた謎のガンダムで,イージス,デュエル,バスター,ブリッツと共に,時夫達の時代にやって来た。

 デザインラインそのものは,元々のオリジナルデザインに準じている。
 しかしながら,機能面,開発系譜等に関しては,未だ明らかになっていない部分も多く,未来から来たという設定以外,「世界観のギミック」と「MSそのものの成立過程」が明らかになっていない為,詳細は分かっていない。
 劇中では,単体の他,ソードストライカー,エールストライカーが確認できる。

 関連項目


 編集者


[MS/MA・G]
[モビルスーツ・ALIVE]
[加筆募集・MS]


最終更新時間:2016年07月10日 21時01分15秒

 ノート

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脚注