>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GAT-04〕ウィンダム]] !!!ウィンダム(マルチストライカー装備) *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,GAT-04+Mk438/B ,兵器区分,汎用量産型モビルスーツ ,所属,地球連合軍 ,パイロット,連合兵 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動戦士ガンダムSEED DESTINY ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,18.67m ,頭頂高,Unknown ,本体重量,58.20t{{fn MS大全集2006}} ,全備重量,Unknown ,重量,58.2t ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !ES04B ビームサーベル x2 !M9409L ビームライフル !A52 攻盾タイプE !M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器 x4 !Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾 x2 !Mk438/B ヴュルガーSA10 2連装多目的ミサイル !!概要  GAT-04《ウィンダム》は,地球連合軍が開発した量産型モビルスーツである。  GATシリーズとして量産されたGAT-02L2《ダガーL》の後継機として開発された機体であるが,基本的には,よりGAT-X105に近いMSとして建造された機体であるといえるだろう。  実際,その性能は既にGAT-X105を上回っているとも言われ,連合のMS開発技術が,いよいよ本格化してきたことを示しており,ザフト側の機体も連合側との戦力比が拮抗することとなっており,ようやく前大戦での目的が達せられたともいえる状況となった。  設計思想そのものは,前大戦時のダガー系の発展であり,ある意味,GAT-X105《ストライク》の完全量産型とも言える機体となっている。  その性能はダガーを遙かに凌ぎ,パイロットの技量次第ではザクと互角に渡り合うことも可能である。ウィンダムは,オーブをはじめとしたコーディネーターの協力による恩恵もあるとはいえ,地球連合軍がいよいよザフトに迫らんばかりの技術力を持つに至った事を証明する機体でもあるのだ。  本機は,ウィンダムに多機能ランチャーを装備した形態である。  実際の運用時には,核弾頭を搭載したミサイルを装備して他が,ニュートロンスタンピーダーによって活躍も無く部隊が全滅してしまった。 !!引用 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・G}} {{category モビルスーツ・SEED2}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。