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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔GAT-01A1〕ダガー]]
!!!ダガー / 105ダガー / A1ダガー
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,GAT-01A1
,兵器区分,汎用量産型MS
,兵器区分,汎用量産型モビルスーツ
,所属,地球連合軍
,パイロット,モーガン・シュバリエ{{br}}他
,パイロット,モーガン・シュバリエ{{br}}連合兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,SEED-MSV
,参考文献,-
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,重量,57.05t
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
,装甲,ラミネート装甲
!頭部40mm口径イーゲルシュテルン�� x2
!M703ビームライフル x1
!ES01ビームサーベル x2
!12.5mm対人機関砲 x2
!40mm口径近接自動防衛機関砲「イーゲルシュテルン�供�
!MX703G ビームライフル
!GAU8M2 52mm機関砲ポッド
!M703k ビームカービン
!12.5mm 対人機関銃
!ES01 ビームサーベル
!対ビームシールド
!!概要
戦時量産型であった[[ストライクダガー|〔GAT-01〕ストライクダガー]]に対して，本機はX105の真の量産機とも言える機体である。
ストライクダガーの生産が有る程度終了した後，本機の生産に切り替えられた。
停戦までには，わずかに23機が生産されたに留まったが，そのうち1機に「月下の狂犬」こと，モーガン・シュバリエが搭乗，ガンバレル・パックを装備して大戦末期のボアズ攻略戦に参加している。
マイナーチェンジを繰り返しながら戦後にも生産され，ブロック7まで改良が進んでいる。
!!引用
!Gジェネレーションポータブル
地球連合軍の汎用量産型MS。
パナマ攻防戦において初めて実戦投入されたGAT-01は戦時省略型の機体であった。
正式に制式主力MSとして量産されたのはGAT-01A1である。
ストライクダガーは省略型の為，ベトロニクス等の対EMP装備が不十分であり，パナマ攻防戦ではザフト軍の「グングニール」によって行動不能となってしまった。
本機は通称「105ダガー」と呼ばれる。
これは，本機がストライカーパック運用をもつところから，原型機のGAT-X105ストライクにならって付けられた。
GAT-01との相違点としては，頭部のセンサー群が，GAT-X105と同等のスペックを持つ高性能タイプに換装された挙げられる。
生産コストを引き下げる為，フェイズシフト及びトランスフェイズ装甲は装備されなかったが本機のバイタルエリア防御には宇宙船などが大気圏突入の際に耐熱融除材ジェルDPX-M30の改良型を使用したラミネート装甲が備えられ，ビーム兵器に対する防御力は飛躍的に向上した。
GAT-01A1《ダガー》は，地球連合軍が開発した汎用量産型モビルスーツである。俗に105ダガーと呼ばれ，この通称の方が一般的になっているのは，ダガーがGAT-X105《ストライク》の真の量産機である，とのいわれからである。
パナマ攻防戦において投入されたGAT-01《ストライクダガー》は，ザフトとの決戦を急ぐ連合上層部が配備を急いだ戦時量産機であり，その設計こそダガーをベースにしているもののさらなる簡略化を加え，量産に向いた構造に改めた機体である。
このため，105ダガーの完成を待たずに生産がスタートし，配備も早かったことから，ダガーの「初の量産機」の称号は幻に終わり，さらにその名称に原型機であるストライクの名を冠したことで，ダガーの開発陣を落胆させた。
!DESTINY 公式サイト
通称105ダガー。前大戦末期に生産されたMSで，本来はこちらが主力機になるはずであったが，戦時省力型のストライクダガーが主力量産機となった。105ダガーの最大の特徴はストライカーパックを装備できる事である。
!1/144 HG 105ダガー＋ガンバレルストライカー インストラクション
105ダガー（正式名称GAT−01A1ダガー）は，地球連合軍の量産型主力モビルスーツである。その開発の原型機となったのは，X105ストライクだ。
105ダガーは原型機 X105のスペックに再検討を加え，動作が安定し扱いの簡単な新型OSを搭載した。その結果本機は，パイロットの能力を問わない操縦しやすいモビルスーツとなった。当初は地球連合軍初の量産機となる予定だった105ダガーだが，戦局の急激な変化から軍部はこの機体をさらに簡略化した戦時省略型モビルスーツ，01ストライクダガーの配備を優先させた。そのため，「初の量産機」の称号は幻に終わり，開発陣を落胆させた。
105ダガーはX105ストライクと同様，背部にストライカーパックを装備することができる。戦場，戦況に応じてストライカーパックを換装することで，本機はどのような戦闘にも対応することが可能である。コストダウンのためPS装甲に代わって耐熱用融除材ジェルDPX-M30の改良型を使用したラミネート装甲が採用された。
頭部の自動機関砲は，小口径化された新型の40ミリ口径イーゲルシュテルン�供い泙拭の承咾旅辰良�分に12.5ミリ対人機関砲が装備されている。
戦時中の生産数は僅かに23機（システム実証機1，プロトタイプ2機を含む）であったが，戦後もその生産と改良は継続中だ。
しかしながら，俗にヤキン・ドゥーエ戦役と呼ばれるこの一連の戦争では，ストライクダガーが果たした役割は大きく，一度地球へと封殺された連合が，再び宇宙での戦線を構築するためには，簡易型とはいえ，多数のモビルスーツを生産するという方針に間違いはなかったのである。
このため，本格的なストライクの量産機として位置づけられていた105ダガーの量産は先送りされており，ヤキン・ドゥーエ戦役の停戦までの間，わずか23機が生産されたにとどまっている。（なお，このうち，1機はシステム実証機，2機はプロトタイプにあたる機体であり，実質的な配備機は20機と考えられる。）
!電撃HobbyMagzine 04/05
同じ量産機であるものの，戦時省力型である「ストライクダガー」に対し，「01A1 ダガー」は連合軍の制式主力MSである。最大の特徴は「GAT-X105 ストライク」と同様，各種ストライカーパックが使用可能になっている点。戦時中にはわずかに23機が生産されたに留まったが，そのうち1機に"月下の狂犬"，モーガン・シュバリエが搭乗，ガンバレル・パックを装備して，大戦末期のボアズ攻略戦に参加した。「01A1 ダガー」はマイナーチェンジを繰り返しながら戦後にも生産され，ブロック7まで改良が進んでいる。
!GUNDAM WAR 覇王の紋章 SEED U-S124
地球連合軍の量産MS。ストライクの制式量産機で，ストライカーパックの運用が可能な事から，「105ダガー」とも呼ばれる。新型OSを搭載し，ナチュラルでも操縦可能な機体となっている。
!GUNDAM SEED DESTINY DVD Vol.10
先の大戦後期に地球連合が開発した量産機。各地の連合基地に配備されたが，現在はウィンダムの登場によって旧式化している。
しかしながら，度重なる改良と豊富なオプションパーツによっていまだに現役のMSでもある。
しかしながら，停戦後，ストライクダガーの生産が終了すると，生産ラインは105ダガーへと切り替えられ，本格的な生産がスタートしている。
ただし，諸々の理由から，105ダガーによる本格的な部隊運用は実現すること無く終わっており，ストライクダガーの後継機にあたるGAT-02L2《ダガーL》に主力は移行している。（ダガーLは，ストライカーパックシステムを搭載しているが，105ダガーの後継機ではなく，ストライクダガーにストライカーパックシステムを搭載した機体であり，開発方針としては，戦時量産型のストライクダガーの系譜を継ぐものである。）
!公式
通称105ダガー。前大戦末期に生産されたMSで，本来はこちらが主力機になるはずであったが，戦時省力型のストライクダガーが主力量産機となった。105ダガーの最大の特徴はストライカーパックを装備できる事である。
一方で，105ダガーは高性能な量産機として位置づけられ，モーガン・シュバリエらエース級パイロットに与えられ，多大な戦果を挙げるとともに，彼らの残したデータを元にマイナーチェンジを繰り返すことで，進化していくこととなる。
105ダガーそのものは，ブロック7までマイナーチェンジが行われたことが確認されているが，その詳細な改良点は不明である。一方で，特務部隊用の機体として，GAT-01A2R《スローターダガー》が存在しており，こちらも俗に105スローターダガーとも呼ばれることから，105ダガー系は，こうした特務用の機体としてある程度の道筋が付けられたものと考えられる。
しかし，C.E.73年のいわゆるメサイア戦役においては，既にGAT-04《ウィンダム》への機種転換が始まっており，エース級パイロット用の機体も用意されていることから，105ダガー系の寿命は意外にも短かったことが分かってきている。
!特徴
105ダガーは，生産コストを引き下げる為，フェイズシフト及びトランスフェイズ装甲は装備されなかったが本機のバイタルエリア防御には宇宙船などが大気圏突入の際に耐熱融除材ジェルDPX-M30の改良型を使用したラミネート装甲が備えられ，ビーム兵器に対する防御力が飛躍的に向上している。
これは，モビルスーツの主力武装がビーム兵器へとシフトしつつあったためで，従来の実弾系兵装に対するPS装甲の優位性にある程度陰りが出てきたことも理由のひとつである。（無論，PS装甲は圧倒的防御力を誇るが，ビーム兵器に対して比較的脆弱であることとそのコストが問題となっており，ラミネート装甲はビーム兵器に対するアドバンテージを考慮した結果，採用されている。）
!!備考
機動戦士ガンダムSEED DESTINY第38話のヘブンズベース防衛にて数カットながらランチャーストライカーやジェットストライカーを装備した機体が確認されている。
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
----
!!!エールダガー
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,GAT-01A1 + AQM/E-X01
,兵器区分,汎用量産型MS
,所属,地球連合軍
,パイロット,モーガン・シュバリエ{{br}}他
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,SEED-MSV
,参考文献,-
武装は，基本的にストライクと同様のものを継承しているが，頭部の自動機関砲は，小口径化された新型の40ミリ口径イーゲルシュテルン�兇吠儿垢気譴討�り，アーマーシュナイダーは取り除かれている。その一方で，ストライクではストライカーパックでの運用に限定されていたビーム・サーベルが標準装備（従ってエールストライカー装着時には装備数が増えることとなる）となっており，ビーム兵器への移行が進んだことがよくわかるものとなっている。
最も大きな変更点といえるのは，両脚の甲の部分に12.5ミリ対人機関砲が装備されていることで，これはモビルスーツを治安維持にも用いることを想定したためであるが，実際にはこのクラスの機関砲は，牽制と言うよりは殲滅用途に近く，凶悪な装備ということもできる。
ストライカーパックの運用に関しては，基本的にストライクと同じである。
しかし，肩部パーツなどに一部運用が困難なストライカーパックが存在するが，アダプタを使用することで運用可能となっているようである。
!!スペック
上記に準ずる
!!武装
上記に準ずる
!!概要
エールストライカー装備。
なお，搭載されたOSは，ナチュラル用の新型であり，技量の高いパイロットが搭乗すると，ザフトのモビルスーツを凌駕する性能を発揮することも可能だったと言われる。
!!引用
!Gジェネレーションポータブル
地球連合軍の汎用量産型MS。
105ダガーにエールストライカーパックを装備したもの。
中距離での高速戦闘を重視した機体で，機動性と運動性に優れている。
運用面に関しても非常に扱いやすい装備の為，このエールストライカーパックを装備して出撃する事が多い。
尚，3タイプのストライカーパックで内蔵式のビーム・サーベルを装備しているのは，唯一このエールストライカーだけだが，基本装備としてビームサーベルを持っている105ダガーにとっては予備用程度の扱いである。
!GUNDAM WAR 覇王の紋章 SEED U-S124
地球連合軍の量産MS。ストライクの制式量産機で，ストライカーパックの運用が可能な事から，「105ダガー」とも呼ばれる。新型OSを搭載し，ナチュラルでも操縦可能な機体となっている。
!!備考
!!編集者
*あさぎり
----
!!!ソードダガー
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,GAT-01A1 + AQM/E-X02
,兵器区分,汎用量産型MS
,所属,地球連合軍
,パイロット,モーガン・シュバリエ{{br}}他
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,SEED-MSV
,参考文献,-
!!スペック
上記に準ずる
!!武装
上記に準ずる
!!概要
ソードストライカー装備。
!!引用
!Gジェネレーションポータブル
地球連合軍の汎用量産型MS。
105ダガーにソードストライカーパックを装備したもの。
近接格闘戦を重視した機体で，艦隊やMS部隊に突撃し，乱戦のなかでの戦闘を想定している為，装備も全て近接格闘戦用である。
主装備である約15mもの巨大な対艦刀「シュベルトゲペール」は文字通り対艦用のものであり，MS程度なら一撃で両断してしまうほどの威力がある。
またビームを発生させていない時でも，実体剣として高い攻撃力を誇り，柄の部分からはレーザーを放つことも可能とされている。
しかし，外部造型のみで内部機構は省略されており，現状では発射は出来ない状態である。
その他にも，独特の機動で飛び相手の不意をついて攻撃する，ビーム・ブーメラン「マイダスメッサー」や，相手の動きを封じシールドも兼ねている，ロケットアンカー「パンツァーアイゼン」など近接格闘用に特化したユニークな武装を装備している。
!!備考
!その1
ホビージャパンの作例では装備。
また，コミックボンボン付録のガンダムSEED DESTINYプレストーリーでは，モーガン・シュバリエ部隊の1機として登場している。
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
----
!!!ランチャーダガー
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,GAT-01A1 + AQM/E-X03
,兵器区分,汎用量産型MS
,所属,地球連合軍
,パイロット,モーガン・シュバリエ{{br}}他
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,SEED-MSV
,参考文献,-
!!スペック
上記に準ずる
!!武装
上記に準ずる
!!概要
ランチャーストライカー装備。
!!引用
!!備考
!その1
ホビージャパンの作例では装備。
また，コミックボンボン付録のガンダムSEED DESTINYプレストーリーでは，モーガン・シュバリエ部隊の1機として登場している。
また，DESTINY ASTRAYでは，破壊された姿で登場し，そのランチャーストライカーをジェスが使用している。
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
----
!!!ガンバレルダガー
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT},,BOX ART
,型式番号,GAT-01A1 + AQM/E-X04,http://gudamer.sakura.ne.jp/wiki/images/022.jpg{ROWS:8}
,兵器区分,汎用量産型MS
,所属,地球連合軍
,パイロット,モーガン・シュバリエ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,SEED-MSV
,参考文献,-
!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
!!武装
!!概要
105ダガーにガンバレルストライカーを装備した形態。
ガンバレルストライカーのガンバレルは，メビウスゼロ同様，空間認識力の高いパイロットでないと操作出来ない。
モーガン・シュバリエは，本装備で，第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦に参戦しているが，ジェネシスの照射で大破している。
!!引用
!GUNDAM WAR ドラマチックブースター SEED DESTINY編 SEED U-S86
フレーバー メビウスゼロのガンバレルを小型化した，ストライカーパック装備の機体。「月下の狂犬」と呼ばれるモーガン・シュバリエに高度な空間認識力があった事から搭載される事となった。
※カード名は，「105ダガー（ガンバレルパック装備）」
!Gジェネレーションポータブル
地球連合軍の汎用量産型MS。
GAT-01A1に「ガンバレルパック」を装備した機体で，通称「ガンバレルダガー」と呼ばれる。
ガンバレルパックは，もともとアラスカに帰投したアークエンジェルからストライクを改修した後，フラガ少佐の専用機とする為に開発されていた。
だが，アークエンジェルの裏切り行為により，この計画は頓挫してしまった。
連合本部としては，ストライクの活躍を，コーディネイターの力を借りたのではなく，ナチュラルの力として宣伝したい意図があった。
そこで英雄であるフラガ少佐にストライクを引き継がせ，それまでの戦いも彼が行っていたかのように宣伝しようとしていたのだ。
その後，ガンバレルパックは，適性検査に（編註：原文にはこの「に」は存在しない）よりガンバレル操作が可能である事が判明したモーガン・シュバリエに渡されることとなる。
彼は，ストライクではなく，愛機である105ダガーに装備し数々の戦闘に参加，ボアズ攻略戦においては先陣を切って戦い，かなりの戦果を挙げている。
!!備考
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
----
!!!IWSPダガー
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,GAT-01A1 + P202QX
,兵器区分,汎用量産型MS
,所属,地球連合軍
,パイロット,モーガン・シュバリエ{{br}}他
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,SEED-MSV
,参考文献,-
!!スペック
上記に準ずる
!!武装
上記に準ずる
!!概要
!!引用
!!備考
!その1
ホビージャパンの作例では装備。
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
----
!!!ジェットダガー
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,GAT-01A1 + AQM/E-A4E1
,兵器区分,汎用量産型MS
,所属,地球連合軍
,パイロット,連合兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED DESTINY
,参考文献,-
!!スペック
上記に準ずる
!!武装
上記に準ずる
!!概要
!!引用
!Gジェネレーションポータブル
地球連合軍の汎用量産型MS。
105ダガーにランチャーストライカーパックを装備したもの。
遠距離砲撃戦を重視した機体で，その火力で遠方の艦隊や要塞などを攻撃するのに用いられるが，重装備の為に対MS戦には不向きで，シールドも装備していない為，防御力は低下している。
主武装である320mm超高インパルス砲「アグニ」は対要塞戦に使えるほどの圧倒的な火力を有しており，数あるストライカーパックの装備の中で最強の兵器となっている。
C.E.73の世界においても未だダガーの実用性は信頼されており，ヘブンズベース戦においても多数の投入が確認されている。
!!備考
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
----
{{category MS/MA・G}}
{{category モビルスーツ・SEED-MSV}}
{{category モビルスーツ・SEED2}}
{{category 加筆募集・MS}}
----
{{lastmodified}}
!!ノート
■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]]
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