>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔FXA-08R〕メガライダー]]
!!!メガライダー
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,FXA-08R
,兵器区分,MSサポートデバイス
,所属,エゥーゴ
,パイロット,モンド・アガケ{{br}}他
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,明貴美加
,初出作品,機動戦士ガンダムΖΖ
,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}Gジェネレーションポータブル ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,黒歴史コード,05-5203150
!!武装
!メガ粒子砲
!!概要
　FXA-08R《メガライダー》は，第1次ネオ・ジオン戦争当時に，エゥーゴによって開発・運用されたモビルスーツ用サポートユニットである。グリプス戦役初期に開発されたRX-178《ガンダムMk-Ⅱ》の運用に際し，既にその力不足が明らかとなりつつあったことから，ガンダムMk-Ⅱのサポートユニットとしての意味合いも持たされている。
　元々ガンダムMk-Ⅱには，FXA-05D《Gディフェンサー》という強化ユニットが存在しているが，メガライダーは，その基本コンセプトがS.F.S.（サブ・フライト・システム）の発展型に位置しており，運用上の目的が異なっている。
　この僚機は，共にガンダムMk-Ⅱの長距離戦線投入・強力な兵器の使用という面では同一の考え方であるが，運用自体が異なってくるのである。メガライダーは，ガンダムMk-Ⅱに強力な支援能力を与え，他のMSをバックアップするための強化ユニットなのである。
　尚，このコンセプトを発展させた物が，UC.0153に誕生したホワイトアークであるといえるだろう。
!!引用
!GUNDAM WAR 新世紀の鼓動 地球連邦軍 U-111
　アナハイムが開発したMS支援用兵器。メガバズーカランチャーに，サブフライトシステムの機能を持たせた機体。地球上においては，ガンダムチームの移動拠点としても活躍した。
!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・F}}
{{category モビルスーツ・ZZ}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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