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180mmキャノン砲
- [武器]
データ
| 製作データ | |
|---|---|
| デザイナー | 大河原邦男 |
| 初出作品 | 機動戦士ガンダム〜第08MS小隊 |
| 参考文献 | |
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制式番号 | FH-X180[1] |
| 兵器区分 | キャノン砲 |
| 所属 | 地球連邦軍 |
| 運用MS | RX-79(G) 陸戦型ガンダム RGM-79(G) 陸戦型ジム |
| 推奨ジェネレータ出力 | - |
| 口径 | 180mm |
| 全長 | 16.56m |
| 装弾数 | 6発（標準時） |
| 出力 | - |
概要
RX-79(G)《陸戦型ガンダム》，RGM-79(G)《陸戦型ジム》などが運用した大型の実体弾運用型のキャノン砲。
連邦軍のモビルスーツ運用の初期において，様々なトライ＆エラーを行うために，運用兵装のひとつとして用意された。
多種多様な弾頭を運用可能な火器で，遠距離から敵モビルスーツを撃破可能な威力を求められただけではなく，取り扱いの簡便さも求められた結果，分割可能なパーツ構成となり，戦場でモビルスーツによって組み立て可能な装備となった。
引用
備考
関連項目
編集者
最終更新時間：2017年12月02日 21時34分01秒
ノート
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脚注