〔FF-08WR〕ワイバーンの変更点

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!!!ワイバーン
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,FF-08WR
,兵器区分,全領域戦闘機
,所属,地球連邦軍
,パイロット,リョウ・ルーツ{{br}}他
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,カトキハジメ
,初出作品,GUNDAM SENTINEL
,参考文献,GUNDAM SENTINEL別冊

!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,全長,15.32 m
,翼幅,9.5 m
,頭頂高,None
,全長,15.32m
,翼幅,9.5m
,頭頂高,-
,本体重量,15.3t
,全備重量,20.0t
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,スラスタ推力,10500kg x 2
,スラスタ推力,10500kg x2
,黒歴史コード,01-9954619

!!武装
!60mm バルカン x 1

!60mmバルカン
!!概要
　連邦軍の全領域戦闘機。
　基本的には，ハービック社が開発したFF-6 TINコッドより始まる一連のシリーズ機の系譜上にある機体で，FF-X7 コア・ファイターや，FF-08GB Gコアなどと同様の機首からもそのイメージが強い。
　FF-08WR《ワイバーン》は，地球連邦軍が運用した全領域戦闘機である。
　基本的には，ハービック社が開発したFF-6《TINコッド》より始まる一連のシリーズ機の系譜上にある機体で，FF-X7《コア・ファイター》や，FF-08GB《Gコア》などと同様の機首デザインからもそのイメージが強い機体となっている。

　大気圏内外を問わず飛行できる可変翼機で，MSに用いられるAMBACの概念を取り入れたテール・スタビレーターを持つのが最大の特徴となっている。
　また，大気圏上層での戦闘も考慮したウェイブ・ライダー形状となっており，機体特性としてはΖプラスなどに近いものとなった。このため，可変MSの練習機として用いられる場合も多い。

　また，大気圏上層での戦闘も考慮したウェイブ・ライダー形状となっており，機体特性としてはΖプラスなどに近いものとなった。
　これらの理由から，可変モビルスーツの飛行形態時の練習機として用いられる場合も多い。
!!引用
!SENTINEL別冊作例解説（抜粋）
　ΖplusのWRモードやガンダムMk-Ⅱのフライングアーマーに似た特性を持つ。WRモードに変形するMSのTMS用練習機としても使用され，超音速飛行時は主翼横の可動部は後退させ，デルタ形の平面形となる。

!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・F}}
{{category モビルスーツ・SENTINEL}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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MSデータ
型	模	非	没
不	漫	！		武

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