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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔型式不明〕ガンダムトライエイジ オリジナル機体]]
!!!ガンダムF91RR
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,F91RR
,兵器区分,汎用試作型モビルスーツ総合重装仕様
,所属,地球連邦軍
,パイロット,不明{{fn カード上では，ビルギット・ピリヨの夢の扱い}}
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,ガンダムトライエイジ
,参考文献,公式サイトほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,18.1m
,本体重量,16.4t
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!頭部バルカン砲
!メガマシンキャノン
!ヴェスバー
!ヴェスバー・サーベル
!大型ビーム･シールド
!!概要
F91RR《ガンダムF91RR》は，サナリィが開発した次世代汎用小型モビルスーツであったF91《ガンダムF91》のバリエーション機で，F91本体に新開発のグローアップ・ユニットと呼ばれる機能強化型パーツを組み込んだ総合重装仕様となっている。
この機体は，機体各部に強力な兵装ならびに各種拡張機能を付与するという方向性で開発されたものである。
グローアップ・ユニットは，従来，地球連邦軍が採用してきた増加装甲・増加装備という形での「フルアーマー」という概念とは異なり，四肢の末端や関節部に対する根本的な機能付加という方向性で開発されたものである。
本来ならば小型高機動のF91という機体に対して，過重な増加装備を付け加えるのみならず，各部に巨大な装備を装着することは，結果的に機体の体格を従来の大型規格へと再び引き戻す本末転倒なものであったが，本計画においては問題視されていない。
これは，これは機体小型化への変革を良しとしない一部の連邦高官たちの意向が強く働いたとされる。
機体の武装はまさに苛烈とも言うべきもので，両手用足にヴェスバーを追加，さらに各所に大型のビーム・シールドも用意されている。また，肩関節部には白兵戦にも対応可能なヴェスバー･サーベルを新たに備えている。
こうした過重な装備をF91本体がドライブできたかどうかについては不明である。
!!引用
!トライエイジ公式サイト（抜粋）
小型モビルスーツのガンダムF91に，新開発のグローアップ・ユニットを組み込んだ総合重装仕様。
!!備考
ガンダムトライエイジに登場したオリジナルモビルスーツ。
このため，扱い的には完全に非公式機ではあるが，本Wikiでの区分はスタンスで表明したとおり，「準公式」として扱っている。
なお，型式番号については，公式サイトではなく「ガンダムビルドファイターズトライ ファンブック」における紹介記事を出典としている。（実際の排出カードに記載されている型式番号である。）
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・F}}
{{category モビルスーツ・トライエイジ}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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