>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔EMS-07〕エレバド]] !!!エレバド *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,EMS-07 ,兵器区分,主力量産モビルスーツ性能向上型 ,所属,木星帝国軍 ,パイロット,木星帝国兵 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,長谷川裕一 ,初出作品,機動戦士クロスボーン・ガンダム ,参考文献,GUNDAM WAR ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,黒歴史コード,05-2757597 !!武装 !ビームライフル !ビームソード !ビームシールド !クロー !!概要  EMS-07《エレバド》は,木星帝国軍が開発した量産型モビルスーツである。しかしながら,量産型とはいうものの,EMS-06《バタラ》をベースとした少数生産タイプの性能向上型であり,主に親衛隊機や隊長機としての配備に留まっている。  基本構造はバタラを踏襲しており,各部を機能を特化した専用のパーツに置き換えることで実現した期待で,索敵能力の高い頭部,接近戦用の内蔵武器のついた左腕,機動力を上げるシェルフ・ノズルを装備している。  無論,バタラと比較して数段高性能であるため,大量に配備すべきである機体ではあるが,高コスト機であるという側面もあり,配備数は少数に留まっている。 !!引用 !GUNDAM WAR 刻の末裔 クロスボーン U-C29 / EXTENSION BOOSTER クロスボーン U-C29  木星帝国の量産MS。バタラの改良型で,高性能センサーの搭載,シェルフノズルの採用など,バタラと比して数段高い性能を持つが,コストが高く,少数のみの量産に留まっている。 !!備考  機体名は、スペイン語で「elevado=高度な」という意味を持つ。 !!関連項目 *[[MS-LEXOCONのデータを参照する|MS-LEXICON:エレバド]] !!編集者 *あさぎり *カセクシス ---- {{category MS/MA・E}} {{category モビルスーツ・クロスボーンG}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。