>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔EMA-06〕エレゴレラ]] !!!エレゴレラ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,EMA-06 ,兵器区分,試作型可変モビルアーマー ,所属,木星帝国軍 ,パイロット,テテニス・ドゥガチ ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,公募デザイン{{fn 扱いとしては読者投稿だが,本デザインのデザイナーは「海老川兼武氏」である。}}{{br}}フィニッシュ:長谷川裕一 ,初出作品,機動戦士クロスボーン・ガンダム ,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}GジェネレーションF ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,黒歴史コード,09-7680421 !!武装 !ビームキャノン !3連装メガ粒子砲 !ヒートグレイブ !!概要  EMA-06《エレゴレラ》は,木星帝国軍が投入した試作型可変モビルアーマーである。  強大な戦闘能力を持つ重モビルアーマーで,木星帝国の軍事技術の集大成ともいうべき機体として完成している。特に火力は充実しており,胴体内の3連装大出力メガ粒子砲,テールスタビレーター内のビームキャノンを中心に,各種格闘戦用装備も備えている。  可変モビルアーマーであるため,モビルスーツ形態に変形可能であるが,その形状は木星帝国軍の機体らしく,異形の姿をしており,木星帝国とのアイデンティティの違いが感じ取れる機体となっている。  モビルスーツ形態では,ヒートグレイブや伸縮式スパイクアーマーを使用した格闘戦を行う機体であり,極めて完成度の高い機体である。  本来はニュータイプ専用機として開発されていた機体であるが,有機コンピュータ制御の実験機として完成しており,木星戦役の際には,木星帝国総統の娘「テテニス・ドゥガチ」が搭乗して出撃しているが,実際にはテテニスに操作権はなく,事実上の自動操縦であった。  なお,この戦闘においてクロスボーン・ガンダム3号機によって撃破されている。 !!引用 !GUNDAM WAR 果てなき運命 クロスボーン U-C57  木星帝国の可変MA。エレファンテから応用したテールキャノン等高い火力を有する。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・E}} {{category モビルスーツ・クロスボーンG}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。