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〔EMA-06〕エレゴレラ

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エレゴレラ

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号EMA-06
兵器区分試作型可変モビルアーマー
所属木星帝国軍
パイロットテテニス・ドゥガチ
製作データ
デザイナー公募デザイン[1]
フィニッシュ:長谷川裕一
初出作品機動戦士クロスボーン・ガンダム
参考文献GUNDAM WAR
GジェネレーションF ほか

 スペック

項目内容
全高Unknown
頭頂高Unknown
本体重量Unknown
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown
黒歴史コード09-7680421

 武装

ビームキャノン

3連装メガ粒子砲

ヒートグレイブ

 概要

 EMA-06《エレゴレラ》は,木星帝国軍が投入した試作型可変モビルアーマーである。
 強大な戦闘能力を持つ重モビルアーマーで,木星帝国の軍事技術の集大成ともいうべき機体として完成している。特に火力は充実しており,胴体内の3連装大出力メガ粒子砲,テールスタビレーター内のビームキャノンを中心に,各種格闘戦用装備も備えている。
 可変モビルアーマーであるため,モビルスーツ形態に変形可能であるが,その形状は木星帝国軍の機体らしく,異形の姿をしており,木星帝国とのアイデンティティの違いが感じ取れる機体となっている。
 モビルスーツ形態では,ヒートグレイブや伸縮式スパイクアーマーを使用した格闘戦を行う機体であり,極めて完成度の高い機体である。

 本来はニュータイプ専用機として開発されていた機体であるが,有機コンピュータ制御の実験機として完成しており,木星戦役の際には,木星帝国総統の娘「テテニス・ドゥガチ」が搭乗して出撃しているが,実際にはテテニスに操作権はなく,事実上の自動操縦であった。
 なお,この戦闘においてクロスボーン・ガンダム3号機によって撃破されている。

 引用

GUNDAM WAR 果てなき運命 クロスボーン U-C57

 木星帝国の可変MA。エレファンテから応用したテールキャノン等高い火力を有する。

 備考


 関連項目


 編集者


[MS/MA・E]
[モビルスーツ・クロスボーンG]


最終更新時間:2015年05月10日 17時54分18秒

 ノート

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脚注

  • [1]扱いとしては読者投稿だが,本デザインのデザイナーは「海老川兼武氏」である。