>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔EB-06〕グレイズ]] !!!グレイズ・アイン *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,EB-AX2 ,兵器区分, ,所属,ギャラルホルン ,パイロット,アイン・ダルトン ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,海老川兼武 ,初出作品,機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,22.2m ,頭頂高,Unknown ,本体重量,38.6t ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !専用大型アックス !40mm機関銃 !パイルバンカー !スクリューパンチ !ドリルキック !!概要  EB-AX2《グレイズ・アイン》は,ギャラルホルンがエドモントンでの対鉄華団迎撃において投入した新型モビルスーツである。  元々は,ギャラルホルンが密かに開発を進めていた実験機{{fn おそらく型式は「EB-AX1」だったのでは無いかと推察される。}}をベースに開発された機体で,パイロットは火星基地からガエリオらと地球へと帰還したアイン・ダルトンが務めている。  …とはいうものの,実のところこの機体は,ギャラルホルンにおいては禁忌とされる阿頼耶識システムの実験機で,低軌道上での戦闘で瀕死の重傷を負ったアインを阿頼耶識施術を施した上で生体ユニットとして組み込むことで成立しているという,ギャラルホルンにとっては存在そのものが極めて微妙な機体なのである。  アインにとって,この機体に組み込まれたことはこれまでの敗戦による仲間達の敵討ちという目的を果たすためには願っても無いことであった。  だが,エドモントンでの対鉄華団迎撃において,結果として阿頼耶識システムと完全に同調した三日月の駆るバルバトスに敗北する。 !!引用 !公式サイト  ギャラルホルンの阿頼耶識実験施設で廃棄されていた機体に,阿頼耶識システムを施術されたアインが組み込まれた大型のMS。通常のMSよりも巨躯であるにも関わらず,阿頼耶識により機敏で繊細な動きを可能とする。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・E}} {{category モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。