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〔EB-06/tc2〕流星号の変更点

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!!!流星号(グレイズ改弐)
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,EB-06/tc2
,兵器区分,
,兵器区分,汎用量産型モビルスーツ
,所属,鉄華団
,パイロット,ノルバ・シノ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,海老川兼武
,初出作品,機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,全高,18.9m
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,本体重量,31.2t
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,動力源,エイハブ・リアクター
,スラスタ推力,Unknown
,フレームタイプ,グレイズ・フレーム
,装甲材質,ナノラミネートアーマー
!!武装
!GR-H01 9.8mバトルアックス
 ナノラミネートアーマーに守られたモビルスーツ同士の戦闘においては,特設打撃が最も有効とされ,バトルアックスはモビルスーツ戦を想定した装備。
!GR-W01 120mmライフル
 グレイズの標準的な射撃武装。
 集弾性が高く,主力武装としても支援武装としても利用価値が高い。
!GR-W02 320mmバズーカ砲
!GR-E01 8.8mシールド
 クレイズ用に開発された耐熱仕様のシールド
 ナノラミネートアーマーが施されており,非常に頑丈。
!!概要
 EB-06《グレイズ》は,ギャラルホルンの主力となっている汎用量産型モビルスーツである。
 地球圏は,各国がそれぞれ独立しているとはいえ,暴力装置たるギャラルホルンによる事実上の統治が進んでいる状況であり,特にモビルスーツに関しては,ギャラルホルンのみが新たに生産できる体制を有する状況であった。
 グレイズは,そのギャラルホルンが配備した主力機として位置づけられており,極めて安定した性能と,パイロットの操作技術に左右されない,高い操作性を保持している。
 一方で,突出した性能を持っているわけでは無いため,特に優れたパイロットには,より高性能なEB-05s《シュヴァルベ・グレイズ》が与えられている。

 基本的には,重力下,無重力下を問わない汎用性に優れた機体であるが,地上用により適したチューニングが施された地上型も用意されている。(その外観はほとんど差異はないが,背部のブースターが,地上用は腰部に移動しているのが特徴的である。)
 また,指揮官機も開発されており,エイハブ・ウェーブ下での運用に対応した小型ブレードアンテナが頭部に追加されたことで,一般機のおよそ2倍にも通信距離が強化されている。

 本機は,アーレスに所属するグレイズを鉄華団が奪取したもので,鹵獲した2機のグレイズから使用可能なパーツを寄せ集めて1機を修復したものである。
 本来は,鉄華団の運営資金として売り払われるはずであったが,ギャラルホルンによるモビルスーツの統制が進んでいる状況下では,ギャラルホルンとの対決姿勢を明確化した鉄華団にとっては必要不可欠な戦力となった。
 当初は,昭弘・アルトランドが乗機としていたが,昭弘が乗機をグシオン・リベイクに後変えたため,ノルバ・シノに与えられることとなった。
 特徴的なカラーリングは,ノルバが搭乗していたモビルワーカーから受け継がれたもので,ノルバはその名も受け継がせ,本機を「流星号」と呼称している。

 なお,各部は,昭弘の搭乗時からさらに改装されており,細かい変更点は多岐にわたる。
!!引用
!公式サイト
 昭弘のグレイズ改をさらに改良した機体。テイワズの技術が導入されるとともに阿頼耶識システムも搭載した。
!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・E}}
{{category モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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