>>[[ユーザーファイル入口|USER/マイクロガンダム]] !!!ガンダムG3タイプ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号{{fn 厳密には商品番号であり,オリジナルの機体を含め,型式番号は設定されていない。}},E181-3 ,兵器区分, ,所属,地球連邦軍 ,パイロット, ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,不明 ,初出作品,マイクロガンダム(未発売) ,参考文献,ホビージャパン1994/10(広告){{br}}ハイパーホビー1994/12/30発行号{{br}}コミックボンボン(1994年月号不明) !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !ビームライフル !シールド !ビームサーベル !!概要 !!引用 !!備考  実際には発売されなかった商品。また試作品がホビーショーで公開され,バンダイが発行したプラモデルカタログに掲載されているだけで雑誌媒体では確認できていない。  デザインそのものは通常のガンダムで,成型色によって「G3ガンダム風」を実現しているもの。本体成型色は,ダークグレーとライトグレーの2色で,これにダクトなどの通常のガンダムよりも彩度の低いオレンジイエローが加わっている。  ただし,システムインジェクションの都合上,一部カラーリングが施されていない部分が存在する。また,関節部は成型するプラスチックの一部で構成されているため,本体3色のいずれかで構成されている。  塗り分けが完全ではないのは,頭部,腰部キャラメル,耐熱フィールド排出部等。  また,武装はグレー単色と考えられるが,カタログ等のシールドは赤に塗装されていたようである。  1994年に商品化されたマイクロガンダムは,その小さなサイズでほとんど完成状態という当時としては画期的な商品であった。ほぼカードサイズのケースに,成型品が納められ,ハンガー状の枠(ランナー)から切り離すだけで,手軽に遊ぶことができたのである。(マイクロガンダムは,カテゴリこそ完成品玩具であるが,実質的にプラモデルが単品で,しかも成型時に組み上がっている状態なのである。) !!関連項目 *[[マイクロガンダム]] !!編集者 *あさぎり *funuさん *一文字突破さん ---- {{category MS/MA・E}} {{category モビルスーツ・マイクロガンダム}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。