>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔DTM-7000〕ドーシート]] !!!ドーシート(ドーザ一味仕様) *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,DTM-7000 ,兵器区分,水陸両用量産モビルスーツ ,所属,シーバルチャー(ドーザ一味) ,パイロット,ドーザ一味 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,カトキハジメ ,初出作品,機動新世紀ガンダムX ,参考文献, //,登場話,16,17話 !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,16.4m ,本体重量,6.3t ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !魚雷 !ビーム砲 x2 !可変ピッチ型ハイパースクリュー !!概要  DTM-7000《ドーシート》は,地球連邦軍が配備した水陸両用モビルスーツである。  史上初の水陸両用機として量産配備された機体で,《ドートレス》,《ドータップ》を使用した数多くの試作を繰り返した後に,ようやく量産にこぎ着けたものである。  水中での機動性は高く,巡航形態への可変機構を備えたドーシートは,水陸両用機としてエポックな機体となり,以後,同系列の開発が継続することとなった。  しかしながら,後継機は,水中戦に重きを置いた設計となったため,陸戦での能力が著しく低下することとなったため,ドーシートの運用も長く継続されることとなったのである。  なお,第7次宇宙戦争の終戦後は,海洋を主な活動領域とするオルクやシーバルチャーといった面々によって利用されることが多く,中にはこうした機体を用いて,海賊行為に及ぶ者もあったといわれる。 !!引用 !GUNDAM WAR 刻の末裔 X U-X25  旧連邦軍が開発した水陸両用MS。水中での機動性は高く,伸縮自在な両腕部の格闘用クローを持つ。戦後はシーバルチャーやオルクが使用。独自の改修が施されたカスタム機も存在する。 !!備考  本文中のドータップ,ドートレスによる試作機のくだりは,公式サイトに記述されたものであるが,実際にどのような形で試作が行われたのかははっきりしていない。 !!関連項目 *[[MS-LEXICONのデータを参照する|MS-LEXICON:ドーシート]] !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・D}} {{category モビルスーツ・X}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。