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ドーシート(ドーザ一味仕様)
- [MS]
データ
機体データ | |
---|---|
型式番号 | DTM-7000 |
兵器区分 | 水陸両用量産モビルスーツ |
所属 | シーバルチャー(ドーザ一味) |
パイロット | ドーザ一味 |
製作データ | |
デザイナー | カトキハジメ |
初出作品 | 機動新世紀ガンダムX |
参考文献 |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | Unknown |
頭頂高 | 16.4m |
本体重量 | 6.3t |
全備重量 | Unknown |
ジェネレータ出力 | Unknown |
スラスタ推力 | Unknown |
武装
魚雷
ビーム砲 x2
可変ピッチ型ハイパースクリュー
概要
DTM-7000《ドーシート》は,地球連邦軍が配備した水陸両用モビルスーツである。
史上初の水陸両用機として量産配備された機体で,《ドートレス》,《ドータップ》を使用した数多くの試作を繰り返した後に,ようやく量産にこぎ着けたものである。
水中での機動性は高く,巡航形態への可変機構を備えたドーシートは,水陸両用機としてエポックな機体となり,以後,同系列の開発が継続することとなった。
しかしながら,後継機は,水中戦に重きを置いた設計となったため,陸戦での能力が著しく低下することとなったため,ドーシートの運用も長く継続されることとなったのである。
なお,第7次宇宙戦争の終戦後は,海洋を主な活動領域とするオルクやシーバルチャーといった面々によって利用されることが多く,中にはこうした機体を用いて,海賊行為に及ぶ者もあったといわれる。
引用
GUNDAM WAR 刻の末裔 X U-X25
旧連邦軍が開発した水陸両用MS。水中での機動性は高く,伸縮自在な両腕部の格闘用クローを持つ。戦後はシーバルチャーやオルクが使用。独自の改修が施されたカスタム機も存在する。
備考
本文中のドータップ,ドートレスによる試作機のくだりは,公式サイトに記述されたものであるが,実際にどのような形で試作が行われたのかははっきりしていない。
関連項目
編集者
[MS/MA・D]
[モビルスーツ・X]
[加筆募集・MS]
最終更新時間:2017年02月16日 05時20分35秒
ノート
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脚注