>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔DFA-03〕ドップ]] !!!ドップ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,DFA-03 ,兵器区分,主力戦闘機 ,所属,ジオン公国軍 ,パイロット,ジオン公国軍兵 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動戦士ガンダム ,参考文献,アニメック8号 ガンダム事典 ほか ,初出,#5〜 !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,全長,9.2m ,翼幅,12.1m ,頭頂高,- ,本体重量,Unknown ,全備重量,5.2t ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,黒歴史コード,01-4044199 !!武装 !6連ミサイルランチャー x 2 !20mm機銃 x 2 !!概要  DFA-03《ドップ》は,ジオン公国軍が一年戦争において運用した主力戦闘機である。  地球降下作戦において,航空機による制空権の確保の重要性を痛感した公国軍は,制空権を確保できるための機体の開発が急務となり,急遽開発が進められたものである。  しかし,その開発がコロニー内であったことと,ミノフスキー粒子による有視界戦闘を重視した為に,コクピットが張り出した特異な形状となっている。(コロニー内では,上方への注意も必要である為,かなり意識してキャノピーを大きくしたようである。)  結果として飛行性能は悪化しており,被撃墜率は高かったようだ。  なお,コロニー内では,高速戦闘は起こりえないため,高機動戦闘に特化した機体といえる。そのため,本機は姿勢制御バーニアを装備するという特徴を持っているが,大気圏内でのそれには限界があり,コロニー内での設計に限界があることが示されたものである。  主翼は小さく揚力は少ないが,それを高推力ジェットで補っているため航続距離は大変短くなっている。だが,ガウという空中空母を母艦として補給するためにほとんど問題とならず,機動力のみを突き詰めた機体となった。このため,ドッグファイト能力は非常に高いものを持っている。 !!引用 !GUNDAM WAR ベースドブースター2 ジオン U-47 / 宇宙の記憶 ジオン公国軍 U-47  一年戦争では各所で主力戦闘機として活躍したジオン軍の小型大気圏内用戦闘機。広いキャノピーはミノフスキー粒子散布下での有視界戦闘を考慮しての設計である。 !!備考 !型式番号について  ドップの型式番号については,「機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画」において,ズムシティのおもちゃ屋でプラモデルとして登場している。その後,一部資料でこの型式が採用されているが,元々はウェブサイト出典とされている。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・D}} {{category モビルスーツ・1st}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。