>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔DFA-03〕ドップ]] !!!ドップ(ガルマ・ザビ専用機) *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,DFA-03 ,兵器区分,主力戦闘機 ,所属,ジオン公国軍 ,パイロット,ガルマ・ザビ ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動戦士ガンダム ,参考文献,アニメック8号 ガンダム事典 ほか ,初出,#5〜 !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,全長,9.2m ,翼幅,12.1m ,頭頂高,- ,本体重量,Unknown ,全備重量,5.2t ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,黒歴史コード,01-9266748 !!武装 !6連ミサイルランチャー x 2 !20mm機銃 x 2 !!概要  DFA-03《ドップ》は,ジオン公国軍が一年戦争において運用した主力戦闘機である。  地球降下作戦において,航空機による制空権の確保の重要性を痛感した公国軍は,制空権を確保できるための機体の開発が急務となり,急遽開発が進められたものである。  しかし,その開発がコロニー内であったことと,ミノフスキー粒子による有視界戦闘を重視した為に,コクピットが張り出した特異な形状となっている。(コロニー内では,上方への注意も必要である為,かなり意識してキャノピーを大きくしたようである。)  結果として飛行性能は悪化しており,被撃墜率は高かったようだ。  なお,コロニー内では,高速戦闘は起こりえないため,高機動戦闘に特化した機体といえる。そのため,本機は姿勢制御バーニアを装備するという特徴を持っているが,大気圏内でのそれには限界があり,コロニー内での設計に限界があることが示されたものである。  主翼は小さく揚力は少ないが,それを高推力ジェットで補っているため航続距離は大変短くなっている。だが,ガウという空中空母を母艦として補給するためにほとんど問題とならず,機動力のみを突き詰めた機体となった。このため,ドッグファイト能力は非常に高いものを持っている。  本機は,地球方面軍司令であるガルマ・ザビ大佐の専用機である。  彼のパーソナルカラーとされたブラウン系の塗装に変更されている点を除けば,一般の機体と変わるところは無い。 !!引用 !GUNDAM WAR 果てなき運命 ジオン公国 U-226{{br}}GUNDAM WAR DXTS 知略の猛将 ジオン公国 U-226  ガルマ・ザビ大佐専用のドップ。基本性能は量産機と同じだが,茶系統の塗装が施されている。木馬攻撃の陣頭指揮を執るが,空中戦を展開するガンダムに押され,片翼を失いつつ帰還した。 !!備考 !型式番号について  ドップの型式番号については,「機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画」において,ズムシティのおもちゃ屋でプラモデルとして登場している。その後,一部資料でこの型式が採用されているが,元々はウェブサイト出典とされている。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・D}} {{category モビルスーツ・1st}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。