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!!!1.5ガンダムダーク（アイズガンダムダーク）
>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔CBY-001〕アイガンダム]]
!!!アイズガンダムダーク（1.5ガンダムダーク）
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,CBY-001.5D2
,兵器区分,
,所属,イノベイド
,型式番号,CBY-001.5
,兵器区分,イノベイド紛争介入用ガンダム
,所属,イノベイター（イノベイド）
,パイロット,イノベイド
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,海老川兼武
,初出作品,機動戦士ガンダムOON
アルヴァアロンキャノンの発射体形。
背部バインダーを肩上部に展開し，フィールドを形成する。
バインダーを右側に集めたモード。
すぐにアタックモードに移行することができる。
逆に左側にバインダーを集め防御にシフトしたスタンバイモードも存在する。
バインダーを大きく後ろに伸ばしたモード。
疑似太陽炉から放出されるGN粒子を効率的に制御し，高速飛行を実現する。
バインダーの粒子コントロール能力をライフルのビームにも運用する形態。
威力が増大するだけでなく，ある程度の曲射を行う事もできる。
また，右側面からの攻撃を防ぎながらの攻撃が可能となる。
バインダーを折る形に展開。飛行翼とすることで，空中での安定飛行を可能とする。
強力な粒子ビームを発射可能なライフル。リボーンズガンダムが装備しているものと同型。
実体剣ではなくビームの刃を持つ接近戦格闘兵器。通常は，両腕部に装備されているが，GNシールド装備時にはシールド内側に装備される。
GNフィールドを表面に展開可能な，Eカーボン素材の盾。ガンダムエクシアのシールドに類似した形態をしているが，大きさはこちらの方がかなり大きい。
背中のバインダーを使った大型ビーム。肩の上に展開した二枚のバインダーの間にフィールドを発生させ，巨大な砲身として発射する。
アルヴァアロンに搭載されていたシステムの設計データを転用している。
ただし，膨大な量の粒子を消費するため，起動時に一度しか発射できない。
背部バインダー下部戦端に格納されている。両脇から地上攻撃用に展開する場合には，ライフルとして運用することになる。
アイズガンダムをビサイド・ペインがヴェーダに量産を提案したもの。
ビサイドのアイズガンダムを基点とした，アイズガンダムダーク部隊による武力介入を想定したもの。
CBY-001《アイガンダム》は，イオリア・シュヘンベルグの計画のプランのひとつとして存在していた，「人類ではなく，イノベイドのガンダムマイスターによる武力介入」というプランのために開発が進められていたイノベイド用ガンダムである。
人類，イノベイド双方のマイスターにとっての起点となった，GN-000《オーガンダム（0ガンダム）》の後継機として，開発が進められたため，1ガンダムと表記し，「アイガンダム」と呼ばせるものとなった。
実は，ベースとなった機体は，西暦2307年に行われた紛争介入において，ソレスタルビーイングを裏切り，その崩壊の直接的な原因となったアレハンドロ・コーナーが国連軍の機体として運用した，GNMS-XC�察團▲襯凜．▲蹈鵝佞任△襦�また，この機体の開発に手を貸し，結果的にアレハンドロを抹殺したリボンズ・アルマークが，自らの専用機としたCB-0000G/C《リボーンズガンダム》のプロトタイプとも言うべき機体となっている。と，同時に，リボンズによって集められた第2世代ガンダム（すなわち，人間用の機体）のデータも投入されている。
機体そのものは，極めてプレーンな汎用機となっており，各ミッションには，武装変更と支援機の用意によって対応する。
主動力は疑似太陽炉だが，各部にGNコンデンサを装備しており，瞬間的な出力も高いため，ソレスタルビーイングの太陽炉搭載機と十分渡り合える機体となっている。
本機，CBY-001.5D2《アイズガンダムダーク》は，アイズガンダムをビサイド・ペインがヴェーダに量産を提案したもの。
ビサイドのアイズガンダムを基点とした，アイズガンダムダーク部隊による武力介入を想定したもの。実際には，実現しなかった。
!!引用
!!備考
キャラホビ2010で限定販売されたオリジナルアイテム（アイズガンダムの成型色変更）に付けられた設定。
なお，編者はキットを未入手のため装備に関しては，アイズガンダムのものをそのまま掲載している。