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レイ(ブースター装備)
- [MS]
データ
機体データ | |
---|---|
型式番号 | CAMS-13 |
兵器区分 | 指揮官用モビルスーツ |
所属 | セツルメント国家評議会軍 |
パイロット | ジャック・ヘイル |
製作データ | |
デザイナー | ケビン・イシオカ |
初出作品 | G-SAVIOUR |
参考文献 |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | Unknown |
頭頂高 | Unknown |
本体重量 | Unknown |
全備重量 | Unknown |
ジェネレータ出力 | Unknown |
スラスタ推力 | Unknown |
武装
ビームシールド
旧連邦軍時代に実用化されていたビームシールドを装備。
肩部との干渉を防ぐため,V字型に展開する仕組みになっている。
ビームランサー
ヤリ状の近接攻撃武器と遠距離射撃用のライフルとして兼用可能な追加武装。
最新の接続方式を使っているため,レイにしか使用できない。
肩部ロケットランチャー
背部グレネードランチャー
ビームサーベル
概要
CAMS-13《レイ》は,セツルメント国家評議会軍が配備・運用したモビルスーツである。従来型のCCMS-03《ブグ》を大きく上回る高い性能を有する機体で,指揮官向けの機体として配備が行われている。
実のところ,レイの配備は,当時の議会軍総督ガーノーの指揮の下,極秘裏に進められていた無人兵器計画伴うもので,多数の無人機をコントロールする中核的位置づけの機体として用意されたのが,有人機としてのレイなのである。
このため,双方ともその外観デザインに大きな違いは無く,有人機の方を「モビルスーツ(MSレイ)」,無人機の方を「モビルウェポン(MWレイ)」と区別している。
本形態は,レイを戦線に投入するためのブースターを装着した形態で,下半身を丸ごと覆うかのような巨大なブースターを装着することで,長距離侵攻を可能とする。
引用
備考
関連項目
編集者
[MS/MA・C]
[モビルスーツ・G-SAVIOUR]
[加筆募集・MS]
最終更新時間:2016年07月08日 22時47分43秒
ノート
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脚注