>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔BG-011B〕ビルドバーニングガンダム]] !!!ビルドバーニングガンダム *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,BG-011B ,兵器区分,ガンプラバトル用カスタマイズモビルスーツ ,所属,聖鳳学園ガンプラバトル部 ,パイロット,カミキ・セカイ ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,ガンダムビルドファイターズトライ ,参考文献, !!スペック ,項目,内容{{fn ビルドファイターズ関連の機体で示されるスペックは,全て実機が存在した場合を想定した仮想データである。}} ,全高,18.0m ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,重量,78.3t ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !炎のエフェクト  ガンプラとファイターのコンディションが最高潮に達した瞬間に,背部ランドセルから現れるプラフスキー粒子によるエフェクト。  炎のような印象を与える。 !!武装 !!技 !次元覇王流正拳突き  正面からまっすぐ的を突き抜くような拳による攻撃。  その衝撃は敵を大きく吹き飛ばすほど。 !次元覇王流疾風突き  右の拳を突き出し,本体ごと敵に突っ込む技。  気流を巻き起こし,プラフスキー粒子による衝撃波が突風となる。 !次元覇王流聖槍蹴り  空中へ高く舞い上がり,降下するスピードを加えた破壊力の高い蹴り。  攻撃時,脚部を中心にプラフスキー粒子の衝撃波に包まれる。 !!概要  カミキ・セカイが使用するガンプラ。  聖鳳学園ガンプラバトル部に飾られていた第7回ガンプラバトル世界大会におけるイオリ・セイ,レイジ組の優勝トロフィーの台座に隠されていたドムのさらに内部に隠されていたオリジナルのガンプラ。ベース機については不明だが,パーツ構成等からコズミック・イラ系の機体では無いかと思われる。  製作もイオリ・セイの手によって行われている。  極めて高い完成度の機体で,広い可動範囲を持ち,バトル初心者のセカイでも自在に操作できるだけで無く,彼の持つ次元覇王流拳法の再現すら可能としている。特にセカイの操作によっては機体各部のクリアパーツが発光し,背部ランドセルからは炎のようなエフェクトが現れることがある。これらの現象はプラフスキー粒子を活用することで行われていると思われる。 !!引用 !公式サイト  カミキ・セカイが使用するガンプラ。完成度が非常に高く,ガンプラバトル初心者のセカイでも自在に操作することが出来る。セカイ自身が習得している次元覇王流拳法を活かした格闘戦を得意とする。 !!備考  劇中で明かされた情報として,ビルドバーニングの元となる機体(詳細不明)は,第11回ガンプラバトル選手権で,セイが使用している。(ただし,この11回のチャンピオンは三代目メイジン・カワグチ。)  その後,「親友のバトルスタイル」に合わせた形で改修し,トロフィー(の中のドム)の中に封印されていた。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・B}} {{category モビルスーツ・ビルドファイターズトライ}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。