>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔ASW-G-66〕ガンダム・キマリス]]
!!!ガンダム・ヴィダール
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,ASW-G-XX{{br}}（ASW-G-66）
,兵器区分,
,所属,ギャラルホルン
,パイロット,ヴィダール
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,
,初出作品,機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,18.5m
,頭頂高,Unknown
,本体重量,30.9t
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!バーストサーベル
!ライフル
!ハンドガン
!ハンターエッジ
!!概要
　ASW-G-66《ガンダム・キマリス》は，ギャラルホルンの擁するガンダム・フレーム搭載モビルスーツの1種で，7家のひとつであるボードウィン家の始祖が厄祭戦時に搭乗していた機体である。
　厄祭戦の後には，ギャラルホルンを象徴する機体のひとつとして主に儀式的な場にのみ使用されていたが，一連の鉄華団との戦いにおいて，乗機のシュヴァルベ・グレイズの力不足を感じたガエリオ・ボードウィンによって実戦に投入されることとなった。

　その騎士を思わせるかのような外観は，ボードウィン家並びにギャラルホルンの象徴とするにふさわしいものであり，外観から想像されるような騎士的な戦闘に対応した機体となっている。
　近接戦闘に特化し，各部に設置されたブースターによる高い突進力は，一撃必殺のランス攻撃を生み出すこととなる。

　また，長距離移動時や空間戦闘時には，背部に大型のブースターを設置することで対応することが可能である。

　なお，本来は厄災戦時の機体であるため，阿頼耶識システムが搭載されているが，ガエリオの運用時には，コクピットはグレイズ系のものに換装して運用されている。

　本機《ガンダム・ヴィダール》は，エドモントンにおける戦闘で損傷したキマリスの外装のほとんどを換装し，修復をかねて偽装を施したものである。
　モビルスーツが搭載するエイハブ・リアクターは，それぞれが固有の周波数を持っているため，これを偽装するために新たなエイハブ・リアクターを背部に追加し，制御系には戦死したアイン・ダルトンの脳を利用した疑似阿頼耶識システム「阿頼耶識TypeE」を搭載している。
　このため，ギャラルホルン内部においてもこの機体の詳細は極秘のものとなった。
!!引用

!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
----
{{category MS/MA・A}}
{{category モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ}}
{{category 加筆募集・MS}}
----
{{lastmodified}}
!!ノート
■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]]
※追記できる情報（他愛のないものでかまいません）がある場合，上記リンクから記述専用ページに移動し，情報投入をお願いします。