>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔ASW-G-29〕ガンダム・アスタロト]] !!!ガンダム・アスタロトリナシメント *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,ASW-G-29 ,兵器区分, ,所属,タントテンポ ,パイロット,アルジ・ミラージ ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,形部一平 ,初出作品,機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼 ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,18.9m ,頭頂高,Unknown ,本体重量,34.5t ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !デモリッション・ナイフ !ライフル !ショートナイフ !バスタード・チョッパー !!概要  ASW-G-29《ガンダム・アスタロト》は,厄災戦当時に開発されたガンダム・フレームを搭載した機体である。厄災戦の後に月面のクレーターに放置されていたものが発見されたもので,発見したウォーレン家が代々管理していた。  しかし,ウォーレン家の没落の後,闇市場へと売り払われており,各部パーツが散逸した状態で,フレームそのものがタントテンポに買い取られた。  欠損したパーツは,様々なモビルスーツのパーツによって補われており,その外見は,左右非対称のいびつなものとなっている。  タントテンポの内乱に際して,アルジ・ミラージに託され,オリジナルのパーツを取り戻すための戦いに赴く。  タントテンポの内乱は,その首謀者であるロザーリオ・レオーネの駆るガンダム・ウヴァルを倒したことで終結し,アスタロトのパーツも82%まで復元されるが,ロザーリオの秘書を務めていたナナオ・ナロリナに盗み出され,木星圏の闇市場にながされ,そこで半分のパーツが失われてしまう。  タントテンポの頭目補佐についたジャンマルコ・サレルノは,アスタロトを買い戻し,失われたパーツの代替と,パイロットであるアルジに合わせた改修が行われている。  新たな姿を得たアスタロトは,《ガンダム・アスタロトリナシメント》の名を得て,再び,失われたパーツを取り戻す戦いに投入される。 !!引用 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・A}} {{category モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ月鋼}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。