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〔ASW-G-08〕ガンダム・バルバトス(第6形態)の変更点

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!!!ガンダム バルバトス(第6形態)
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,ASW-G-08
,兵器区分,ガンダム・フレームモビルスーツ
,所属,鉄華団
,パイロット,三日月・オーガス
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,鷲尾直広
,初出作品,機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,18.8m
,頭頂高,Unknown
,本体重量,30.5t
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!太刀
!170mm機関砲
!レンチメイス
!!概要
 CGSの動力炉として使用されていた「厄祭戦」時代のモビルスーツ。
 約300年前に勃発した厄祭戦の時代に製造され,実戦に投入された古い時代のモビルスーツで,ガンダム・フレームと呼ばれる特殊なフレーム・システムを持った機体である。
 厄祭戦の後,何らかの理由で砂漠に放棄されており,これを発見したマルバ・アーケイが,その動力炉であるエイハブ・リアクターを利用することで,CGS社屋の動力源としていた。
 P.D.323年,クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務に端を発するギャラルホルンの襲撃に際して,捨て駒にされたCGS参番組の面々を救うために,三日月・オーガストによっておよそ300年ぶりの再起動を果たすこととなる。
!バルバトス
 バルバトスは,厄祭戦時に火星で運用されたことは明らかであるが,どのような経緯で放棄されたかについては明らかとなっていない。
 マルバによって発見された際には,既に機体は損壊しており,厄祭戦時の姿は失われていたとされている。
 その一方で,エイハブ・リアクターは稼動状態にあったため,マルバはこの膨大な電力を利用し,CGSの運営に利用したのである。
 バルバトスは,CGSの動力炉として利用されていたため,エイハブ・リアクターは常に稼動状態にあった。また,CGSの施設の各種動力をほぼその1機で担うほどの高出力をエイハブ・リアクターは内包している,ということになる。
 ただし,バルバトスはコクピットブロックが失われており,直ちに稼動できる状態ではなかった。このため,ギャラルホルンの襲撃に際して,CGSの整備担当であったナディ・雪之丞・カッサパは,モビルワーカーのコクピットをそのままバルバトスに移植したのである。
 結果として,搭載された阿頼耶識システムは機能し,これによってマニュアルすら読むことのできない三日月は,バルバトスの各種データを理解することができたのである。
 しかしながら,バルバトスのフィードバックするデータ量は極めて大きく,三日月はわずかな戦闘時間で,限界を迎えており,阿頼耶識システムの問題点も露呈することとなった。
!第6形態
 第6形態は,地上での運用特化した形でさらに改装された姿。
 ミレニアム島での戦闘で失われた両肩の装甲をグレイズリッターのものに換装し,腰部に地上用スラスターを追加している。
!!引用

!!備考

!!関連項目
*[[〔ASW-G-08〕ガンダム・バルバトス]]
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・A}}
{{category モビルスーツ・鉄血のオルフェンズ}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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