トップ 差分 一覧 Farm ソース 検索 ヘルプ ログイン

〔AQM/E-M11〕ドッペルホルン連装無反動砲

お願い

  ■検索等で初めて来訪した方は,注意書き等を必ずご覧になってください。
  ■Wiki項目への直接リンクは避けるようお願いします。→<必読>  頻繁に項目変更が行われる関係上,直リンクはエラーのもととなります。
  ■あまりにマナーの悪い人がいましたので,一部項目にアクセス禁止処理を行いました。
  ■極めて短時間で集中的アクセスを行ってるIPについては,終息の目処が立たなかったためアクセス禁止処理を施しました。解除申請は本家掲示板にて。

ユーザーファイル入口

ドッペルホルン連装無反動砲

  • [武器]

 データ

製作データ
デザイナー大河原邦男
初出作品機動戦士ガンダムSEED DESITY
参考文献

 スペック

項目内容
制式番号AQM/E-M11
兵器区分ストライカーパック
所属地球連合軍
運用MSGAT-02L2 ダガーL
GAT-04 ウィンダム
推奨ジェネレータ出力Unknown
口径Unknown
総弾数Unknown
出力Unknown
重量15.19t

装備

  • ドッペルホルン連装無反動砲

 概要

 AQM/E-M11「ドッペルホルン連装無反動砲」は,地球連合軍のモビルスーツに搭載されたストライカーシステムを構成するストライカーパックのひとつ。

 この装備は,AQM/E-X03 ランチャーストライカーの系譜に位置するストライカーパックで,標準的なモビルスーツに砲撃戦対応能力を持たせるものである。
 これにより,砲撃戦対応の専用モビルスーツを開発する必要もなく,用途に合わせてモビルスーツ部隊の編成を変更することが可能である。

 最大の特徴は,そのシステムがレールガンタイプの無反動砲を装備したもので,主に大気圏外での砲撃戦に用いられる点にある。
 とはいえ,運用場所を選ぶタイプの物ではなく,大気圏内での運用ももちろん可能である。実際,南アメリカ独立戦争では,ドッペルホルン連装無反動砲が多数使用されており,その長大な射程を利用した遠距離支援攻撃を行っていた。(無論,実体弾且つ長距離射程を活かした稜線射撃も積極的に行われていたと思われる。)

 引用


 備考


 関連項目

 編集者


[武器]
[武器・SEED]


最終更新時間:2015年09月06日 19時46分23秒

 ノート

本項目に追加情報を記載する
※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。

脚注