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ドッペルホルン連装無反動砲
- [武器]
データ
製作データ | |
---|---|
デザイナー | 大河原邦男 |
初出作品 | 機動戦士ガンダムSEED DESITY |
参考文献 |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
制式番号 | AQM/E-M11 |
兵器区分 | ストライカーパック |
所属 | 地球連合軍 |
運用MS | GAT-02L2 ダガーL GAT-04 ウィンダム |
推奨ジェネレータ出力 | Unknown |
口径 | Unknown |
総弾数 | Unknown |
出力 | Unknown |
重量 | 15.19t |
装備
- ドッペルホルン連装無反動砲
概要
AQM/E-M11「ドッペルホルン連装無反動砲」は,地球連合軍のモビルスーツに搭載されたストライカーシステムを構成するストライカーパックのひとつ。
この装備は,AQM/E-X03 ランチャーストライカーの系譜に位置するストライカーパックで,標準的なモビルスーツに砲撃戦対応能力を持たせるものである。
これにより,砲撃戦対応の専用モビルスーツを開発する必要もなく,用途に合わせてモビルスーツ部隊の編成を変更することが可能である。
最大の特徴は,そのシステムがレールガンタイプの無反動砲を装備したもので,主に大気圏外での砲撃戦に用いられる点にある。
とはいえ,運用場所を選ぶタイプの物ではなく,大気圏内での運用ももちろん可能である。実際,南アメリカ独立戦争では,ドッペルホルン連装無反動砲が多数使用されており,その長大な射程を利用した遠距離支援攻撃を行っていた。(無論,実体弾且つ長距離射程を活かした稜線射撃も積極的に行われていたと思われる。)
引用
備考
関連項目
編集者
最終更新時間:2015年09月06日 19時46分23秒
ノート
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脚注