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〔AMX-014〕ドーベン・ウルフ(EVOLVE版)

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ドーベン・ウルフ

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号AMX-014
兵器区分汎用量産型重モビルスーツ
所属ネオ・ジオン残党
パイロットネオ・ジオン兵
製作データ
デザイナー一式まさと
初出作品GUNDAM EVOLVE../10
参考文献

 スペック

項目内容
全高25.9.m
頭頂高22.0m
本体重量36.8t
全備重量74.5t
質量比1.66
ジェネレータ出力5250kw
スラスタ推力32800kg x2,21700kg x1
移動用ロケット推力32800kg x2,21700kg x1[1]
スラスター総推進力87300kg
姿勢制御用バーニア17基
センサ有効半径12000m
装甲材質ガンダリウムコンポジット

※スペックは通常のドーベン・ウルフのもの

 武装

ビームキャノン(4.2MW) x2

AMS-01H 12連ミサイルランチャー x2

 ミサイルランチャーに24発搭載されており,対MS用でガザDが装備しているものと同タイプである。

AMX-09R 対艦ミサイル x2

 ミサイルランチャーに2発搭載されており,対艦用で射程距離が大きい。

インコム(2.0MW) x2

 サイコミュ制御による有線ビーム兵器。
 ワイヤーの中間にマイクロ・レーザーによるインコムを出し威嚇射撃が可能。

30mmバルカン(装弾数300発) x2

胸部メガ粒子砲(5.3MW) x2

グレネードランチャー x2

 グレネード弾やスモーク弾など各種弾体を発射可能。
 どちらかといえば,逃走用のもの。

腕部有線ビーム砲(2.3MW) x2

ビームサーベル(0.56MW) x2

 両腰に装備されている格闘兵器。
 腰ブロックを貫通しており,装着したまま,後方用ビーム砲として使用可能。

ビームライフル(12.4MW)/メガランチャー(40.2MW) x1

 通常はビーム・ライフルとして使用するが,本体の胸部メガ粒子砲口に接続し,大出力メガ砲になる。この場合,ランチャーはメガ粒子の加速装置になり,メガ砲の威力を高めることが出来る。

 概要

 AMX-014《ドーベン・ウルフ》は,ネオ・ジオン軍が開発した攻撃型量産重モビルスーツである。その特徴的な外観から判るように,純然たるネオ・ジオン系技術のみで誕生した機体ではなく,地球連邦軍系のモビルスーツの技術が導入されている機体である。
 最大の特徴は,ニュータイプ以外のいわゆるオールドタイプのパイロットでも稼動可能なサイコミュ兵装を搭載していることで,本機で本格的に実用化されたこれら装備は,以後のモビルスーツ用装備に大きな影響を与えることとなった。

 ドーベン・ウルフは,U.C.0087年のグリプス戦役末期にティターンズが投入したMRX-010《サイコガンダムMk-供佞魏鷦したネオ・ジオン軍が,用いられている様々な技術を解析し,ニュータイプパイロットが存在しない場合に機体動作させるための各種技術(これらは,MRX-009《サイコガンダム》でも一部導入されていたものである)など,一年戦争後に地球連邦軍が開発した様々なサイコミュ技術を従来より保持していたジオン公国系技術と再び融合させたものである。
 とはいえ,後に明らかとなったのだがドーベン・ウルフの機体設計は,連邦軍が開発を進めていたORX-012《ガンダムMk-検佞ORX-013《ガンダムMk-后佞竜‖寮澤廚基本となっており,実際,原型となる機体のデータが,連邦の技術者によってネオ・ジオンに持ち込まれているのである。
 このため,いわば「ガンダムをネオ・ジオンの技術で再現した機体」と言えるこの機体は,ネオ・ジオン軍のモビルスーツの中でも異質な機体であるとも言えるだろう。

 なお,ドーベン・ウルフは,第1次ネオ・ジオン戦争末期に,ハマーン・カーンに対して反旗を翻したグレミー・トト陣営が結果的に運用することとなった。
 用意された機体は,ラカン・ダカラン率いるスペース・ウルフ隊の機体となり,ハマーン側の強化人間部隊と一戦交えることとなった。

 本機は,U.C.0090年に木星圏へと向かうジュピトリス兇鮟鰻發靴親罎良隊が運用していた機体である。
 機体そのもののシルエットは,第1次ネオ・ジオン戦争当時のものと大差ないが,各部パーツはかなり改装されており,各部に差異が見られる。

 引用

GUNDAM EVOLVE 公式サイト

 全身に武装を内臓しており,準サイコミュ兵器インコムを装備。

 備考

 GUNDAM EVOLVE../10版デザイン。
 デザインはアレンジされているが,基本ラインはΖΖに登場したものに準じている。
 しかし,各部のアレンジは大幅に行われており,バランスそのものも実際にはCG向けにアレンジされている。
 なお,なぜか様々な資料では「ドーベンウルフ」と中点のない表記が目立つ(これは入手した作画用資料でも同様だった)が,項目の整合性のため,「ドーベン・ウルフ」と中点入りでまとめている。

 関連項目

 編集者


[MS/MA・A]
[モビルスーツ・EVOLVE]
[加筆募集・MS]


最終更新時間:2016年04月07日 20時53分33秒

 ノート

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脚注

  • [1]1/144 プラモデルインストラクション