>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔AMX-109〕カプル]] !!!カプル(クレーン仕様) *[MS] //{{layout cols,width:100% //---------- {{layout cols,width:40% !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,AMX-109 ,兵器区分,イングレッサ・ミリシャ主力モビルスーツ ,所属,ミリシャ ,パイロット,不明 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,不明 ,初出作品,∀ガンダム ,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}SDガンダムGジェネレーションF{{br}}MS大全集2003{{br}}Newtype{{br}}ほか }} //---------- {{layout cols,width:40% !!画像 (pic:00kap_j.jpg) *[[掲載画像に関する注意書き]] }} //---------- //}} {{ilayout clear}} !!スペック ,項目,内容 ,全高,13.0m ,全高,15m弱{{fn MS大全集2003}} ,全高,14.0m{{fn 1/144キットインストラクション}} ,頭頂高,Unknown ,本体重量,38.7t ,稼働重量,17.5t ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,3680kw(推定) ,ジェネレータ出力,3680kw(W換算){{fn 1/144キットインストラクション}} ,ジェネレータタイプ,MY{{fn ミノフスキー・イヨネスコ型の略か?}} ,スラスタ推力,Unknown ,装甲材質,ガンダリウム合金(二重装甲) ※スペックは,通常型カプルのもの。 !!武装 !レーザービーム !胸部ミサイル !ソニックブラスト !!概要  イングレッサ・ミリシャの主力兵器として運用されたモビルスーツ。(ミリシャ側では,「機械人形」と呼称する場合が多かった。)  当初は,機体に備え付けられていたミサイルとクローが主武器であったが,三連マシンガンの装着やオプションの高射砲の開発など,機能強化が行われた。  機体は,ビシニティ近傍のアーク山麓のマウンテン・サイクルから発掘されたもので,イングレッサ領主ラインフォード家嫡子グエンに雇われた山師シドが発見した。  機体は,かつての黒歴史時代のものをナノマシンがレストアしたもので,内蔵されたコンピュータに記録されていたデータから,《カプル》と命名された。  黒歴史に残る機体は,第1次ネオ・ジオン戦争時にネオ・ジオン軍が運用したAMX-109《カプール》であるが,ナノマシンのレストアによって,その機体サイズが大きく縮んでいるのが特徴である。(逆にいえば,AMX-109と同レベルの機体を機体サイズを縮めてまで実現できるほどナノマシンによるレストアの技術の高さが実感できる。)  本タイプは,作業用に改装された機体で,両腕部をクレーンに換装し,作業台を取り付けたものである。 !!引用 !∀ガンダム アートワークス  カプルには,両腕をクレーンタイプへ変えた改装型も存在する。ウィルゲムの最終テストが間近に迫る中,ギャロップの周辺で整備作業に従事する事例が確認されている。 !!備考 !!関連項目 *[[〔AMX-109〕カプル]] !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・A}} {{category モビルスーツ・∀}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。