>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔AMX-107R〕リバウ]] !!!リバウ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,AMX-107R ,兵器区分,サイコフレーム搭載分離可変型モビルスーツ ,所属,ネオ・ジオン軍残党「袖付き」 ,パイロット,フル・フロンタル(予定){{br}}不明(実戦投入時) ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,カトキハジメ ,初出作品,機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two{{fn GFTドーム映像}} ,参考文献,公式サイト ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,19.6m ,本体重量,40.4t ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !ビーム・ライフル !!概要  AMX-107R《リバウ》は,その型式番号が示すように,かつて第1次ネオ・ジオン戦争当時,ネオ・ジオン軍によって開発された可変分離型モビルスーツAMX-107《バウ》の改修機である。  かつてハマーンのネオ・ジオンで開発された《バウ》を『袖付き』により大幅な改修が行われた可変モビルスーツ。上半身(リバウ・アタッカー)のコックピット周辺と下半身(リバウ・ナッター)の機首部分にサイコフレームを採用し,パイロットの感応波によって完璧な分離連携機動が行えるようになった。華美な装飾と赤い機体色は,《リバウ》が幻のフル・フロンタル専用機として用意されていたことの証でもあり,《シナンジュ》の入手が確定した後には,他の搭乗者によって複数の実戦に参加していたという証言が残されている。 !!引用 !ガンダムUC-MSV公式サイト(抜粋)  かつてハマーンのネオ・ジオンで開発された《バウ》を『袖付き』により大幅な改修が行われた可変モビルスーツ。 !!備考 !!関連項目 *[[〔AMX-107〕バウ]] !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・A}} {{category モビルスーツ・UC-MSV}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。